息子の退職交渉を父がする場合の法律上の制限について。

Question

息子の退職交渉を父がする場合の法律上の制限について。息子の退職交渉を無資格の父が無料でする場合、委任状を書かせるとして何か法的に制約になるようなことはありますか？業ではないので弁護士資格がなくても交渉を代理で行っても構いませんか？代理では応じられないと会社が拒否することは合法ですか？

Answer 1

日本は弁護士を立てないで裁判ができる国なので出来ます。
刑事事件とかは弁護士が専門です。
民事訴訟などは金額により司法書士が代理人で出来る物、できないものがあります。

退職って給料の清算させたいのでしょうか？→ 労基に相談
ない責任を追及されてるのでしょうか？→ 債務不存在確認訴訟？

などで対応すればいいかと。
退職も書面で2週間前に提出すれば有効です。
その開いた期間について損害賠償請求が来るなら知り合いの内科に相談して入院できる病院を紹介してもらいましょう。
セレブ用なら拒否されず1日30万とかで入院できますが・・・
今の病院だと具合が悪くても拒否してくる病院がありますよね。
着手金10万で対応してくれる弁護士いますよ。
探してみたらどうでしょう

Answer 2

『退職届』を送りつければいいだけ。

Answer 3

本人確認ができるのであれば問題ないと考えます。
委任状を本人が本当に書いたのか。その父が本当に父なのか。

本人が会社に出向き退職の手続きをするのがベストではありますが、出来ない場合には親族でも可能ではあります。

総務の立場としては確認がどの様にできるのかに限ります。
電話でさえ話を聞ければ対応はできるかもしれませんが何の連絡なしに手続きを進めることはしたくありませんし拒否するかもしれません。
簡単な話ではないと思いますので会社の出方にもよるとは思います。

Answer 4

単に退職の意思を届けるだけなら、郵便局でもできる話ですし交渉の中身次第だと思います。
内容次第では会社が応じないことも当然あるでしょう。