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私はアラサーの女ですが、正社員で警備員の仕事をしています。会社の警備兼受付ですもちろん同僚はおじさんだらけです笑 私は仕事以外では弓道に打ち込んでおり、弓道と両立させたいから今の仕事(土日祝休み残業少ない)を条件だけで選んでやっています。 私自身は満足しています。 でもときどき、自分の仕事がとても恥ずかしく惨めに思ってしまいます。 警備員なんておじさんが最後に就く仕事だ などネットで言われてるのをみると落ち込んでしまいます みなさんはどう思いますか? 恥ずかしい、惨めだと思いますか?
私の価値観的には、別に生活出来るくらいのお金を貰えれば仕事なんてなんでもよくて、趣味の弓道の方が大事です
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デパートで仕事していた時に若い女の子が警備員やってて、凛とした佇まいにドキッとしてしまったことがあります。 キモくてサーセン! 結局その女の子は2年くらいで辞めてしまったんですけど、質問者様と同じ事を考えていたのかもしれませんね。 でも制服を着ている女性はカッコいいと思いました。
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>警備員なんておじさんが最後に就く仕事だ などネットで言われてるのをみると落ち込んでしまいます むしろこれを言ったほうが恥ずべき事だしみっともない事なんですよね。 警備員でもちゃんとした仕事です。それが現実的に正しいか正しくないかは別にして、わざわざ一つの職業を見下し比較することは、そいつにとって警備員という仕事を批判し見下す事で下手な自己陶酔に浸ってるだけで実にみっともない言い様です。 そのような輩の事なんか気にしないでくださいね。そんな説得力も中身もない警備員ディスりに自信を奪われるなんて悔しいじゃないですか。
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警備員のお仕事を恥じることはありません。あなたの仕事は必要とされ、誰かの役に立っているのは疑いようがありません。 お給料から納税義務も果たして立派に社会の構成員です。 あなたがモヤモヤする部分を感じるのは職種というより、「別に生活出来るくらいのお金を貰えれば仕事なんてなんでもよくて…」と、弓道以外は必要最低限で良いとする価値観に不安があるのではないでしょうか? 職に就く多くの弓道家は生活に必要なお金を稼ぐ以外に、仕事を通じて経験を積んだり資格を取るために勉強したりと仕事の内容も充実させようとエネルギーを使います。 警備員の仕事が経験を積みづらいとか、成長に繋がらないとは言いませんが、少なくともあなたは仕事を通じた成長を放棄しているという自覚を感じて質問を投稿されたのでは?と感じました。 仕事に情熱を注げば弓道修練に傾ける情熱はその分削られることもあります。しかし辿り着く場所と注いだエネルギーは必ずしもリンクしません。リンクするのは満足感と納得感です。 今後も弓道の道を進んで何処に辿り着くか、もしくは着けないかやってみないと分かりません。ただ残念ながら磨き上げた弓道の技、知識で生活することは出来ないのも事実です。 自分の生活に不安を持つことなくモヤモヤした気持ちが晴れれば、より充実した稽古ができると思います。 応援しています。
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