河野さんは生まれつきと家庭環境的に相当恵まれた方で、東大理科三類のスーパーエリートです。予備試験から司法試験にも合格しており、私大文系がボリューム層の会計士など合格して当然だと思います。 そもそも東大理科三類のエリート層が受けるような試験ではないですから、会計士業界にそんな優秀な人間はいきませんので安心してください。
短期間合格者の中には合格すべくして合格したラサブレット的に優秀なヤツもいるが、中途半端な理解力でまぐれ合格して箸にも棒にも引っかからない様なヤツも少なくない。
実際は、短期間に合格したからと言って、公認会計士として成功するとは限りませんね。 事務処理能力が高くて重宝されるのは下っ端のときだけです。 その後は、調整能力、人心掌握、タスクマネジメント、営業能力が問われます。 あまり個人のことは言わない主義ですが、彼の場合、ただ単にペーパーテストが得意ということも考えられ、一体何がしたいのでしょうか…ということもあります。世の中というのは、僻みというものもあります。最難関の試験を3つ揃えようという時点で、ある意味、空気読めないとも言えますからね… もしかすると、普通の実務の道では彼は苦労するかもしれないですね。
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