ホワイト企業とブラック企業の見分け方を教えて欲しいです やはりホワイト企業は調べると評価がよく倍率も高いのでしょうか …

Question

ホワイト企業とブラック企業の見分け方を教えて欲しいです
やはりホワイト企業は調べると評価がよく倍率も高いのでしょうか
隠れホワイト企業とかって結構あったりするんですか?

Answer 1

社員が異常に体育会系か、異常に疲弊して覇気がない。

前者は気合が入り、声がでかく、営業の現場でピリピリして上司は常に怒り狂っています。羽振りの良い企業もあるかもしれませんが、人間関係は最悪、企業は人を洗脳し、従えなければいられない雰囲気です。

後者は年間通して忙しくて残業が多く、みんな睡眠不足で疲れ切っているか、社内のムードが悪く売上がなくて倒産間近のあきらめムードでやる気がない職場です。頭もボサボサ、スーツはよれよれ、事務所も古く乱雑で整理や清掃が行き届いていない、デスクもボロボロ、パソコンが中古で古い、エアコンの効きが悪い、築50年ぐらいの雑居ビルかプレハブっていうイメージ。

ホワイトにはあったことありませんが、中には確かにあるようです。存在すること自体、もう都市伝説のような確率だと思いますね。知っている人などは知り合いからの口コミでしょうし、他の企業に比べて離職率が低いとなれば求人募集もほぼない、あってもわずかの狭き門です。

難しいでしょうね。

Answer 2

ブラック企業は理解できないマイルールが存在することが多いです。
・昼飯は一人で！会話も禁止！
・私語厳禁！
・スーツ、シャツ、ネクタイ、靴、靴下、ベルトの色・柄指定！
など理解できないやつたくさんありました。
もし、こんなのを言い出したら怪しんでください！面接時に会社独自のルールはありますか？と聞くといいですよ！私は聞いてました！

Answer 3

ブラック企業の見分け方、従業員の年齢層が砂時計式25～40才代の社員がいない。現場の指揮官が60才前とか定年後の人。年間休日100日以下。特に365日無休で稼働してる所はヤバい。離職率が高く定着率が低い。
現場内の機器や設備が旧式。

Answer 4

ブラック企業は社内の自販機を見ましょう。
エナドリとコーヒーが売り切れてると思います（）