解決済み
はじめの問題 A、Bの最小公倍数が42ということは、AもBも42の約数です(42は除く)。 ということは、 A、B=1,2,3,6,7,14,21 のいずれかです。A+Bが最大になるのはA=B=21のときですが、これだと最小公倍数は21になってしまうので、片方を14とした、14+21=35が最大となります。 次の問題 ①第1・2回めから、高田は教師、牧師、記者ではないので、弁護士に決まります。 ②第2・4回めから、梶田は記者、牧師ではなく、また弁護士でもないので、教師に決まります。 ③第4回めから、本田は牧師ではなく、また弁護士でも教師でもないので、記者に決まります。さらに、大田は、残った牧師です。 以上をもとに選択肢を調べると、4番だけが正しいことが判ります。
< 質問に関する求人 >
公務員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る