解決済み
転職活動の面接について質問します。調べると色々な意見があってよく分からなくなっています。 よく求人の給与欄に、「〇〇万〜〇〇万」というような記載をしている企業がありますが、そこについて面接の時に聞いてはいけないのでしょうか? 面接時に給与について聞くのはタブーとよく言われていますが、給料は大切なことですから入社前に絶対に知っておきたいです。 面接でダメなら、内定の連絡をもらったその時に突然聞いていいのでしょうか? 聞いていいタイミングが分かりません。 それで自分の希望額に満たなかったら、後で辞退を伝えればいいのでしょうか?(もちろん辞退の理由で給料のことは話しませんが) 以上です。 よろしくお願いします!
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給与は採用検討する際に面接結果と書類とで社内のその責任者が検討して上の承認を得て初めて決まるので面接の時点では金額は決まっていないです。そのため聞いたらダメです。(決まってないのに聞くなよボケ、という事) 面接では希望給与を伝えるのは有りですがいくらもらえますかと聞くのはダメなのです。 希望給与は年収か税込み月収で希望を伝えます。手取り額より税込み額の方が良いです。(手取り額は余計な計算必要なので税込み額の方が会社側が検討しやすい為) 内定もらう時は条件聞いて良いです。ここで転職方法を知らない人は条件聞かずに内定承諾して最初の給与で「求人より低い」と怒る人が多いのですがそもそもコレは転職方法を間違っています。 内定をもらう時に書面で内定通知書をもらって条件を確認して同意するという流れが正しいです。 転職エージェント経由の場合はエージェントが企業に内定通知書の要求をするので自分で要求しなくても大抵は内定時に条件確認できます。ない場合はエージェントに要求すれば企業に要求してくれるので直接応募より楽です。 私は過去にハロワ経由で転職何度かしましたが内定通知書で条件を先に確認したことがありません。エージェント使うようになってまともな転職方法を理解したという感じです。 内定で条件聞いて希望に満たない場合は給与足りないから辞退すると伝えて問題ないですよ。これ重要な事ですし。
企業での待遇面、福利厚生など本来は企業側から説明すべきところであって、お給料の内訳を聞くのは至極当然ですね。複数の面接をして全ての職場で福利厚生面で大差ない場合やはり選考するのは最終的にお給料でしょう。就職説明会で給料面での質問がタブーとなるなんて企業側のエゴですよ。働くのはこっちなんですから就業開始しないと給料面の質問が出来ないなんて労働者をナメていますね。他にいいところがあったかもしれないじゃないですか。 企業が労働者を選考するように、労働者にも同じように企業を選考して何が悪い。 面接は個人を履歴書からの情報と履歴書から得られない質問して初めて得られた情報を合わせて合否判断するものです。お互い面識ない者同士。企業が出来て同じことを労働者が出来ないなんてナンセンスですね。労働に対して相場より安かったらそこで働く意味はどこにあるのでしょう? 「お金に汚い」と思われたくないなんて思っていたらだめです。労働に対する正当な報酬について質問することは当たり前の権利です。報酬だけではなく前もって聞きたい質問事項を「メモ書き」しておくと面接に対する前向きな姿勢としても高評価が得られるでしょう。ドラマみたく全部頭の中で応答要領を覚えこまなくて良いんです。質問に答えられなくてアウアウするくらいならメモ帳もって臨むほうがかえって落ち着くと思います。(持ち物持参不可なら別ですが。) 「今ここで内定貰わないと人生が終わってしまう」ような時でも「ほかに内定でてるけど申し込んだから面接しているだけ」的な精神状態で臨みましょう。仮にもし他社の内定があったかと質問を受けた場合は「ありましたが貴社についても魅力を感じていたので面接をさせていただきました。」と、うそぶけば良いんです。 「何かほかに質問はありませんか?」に対して「はい、ありません。」とほんとに言えるようにしましょう。 長文失礼しました
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