解決済み
色んな土地を転々とする事に慣れてしまっているので、これが人生と思って旅するように生きることを楽しんでます。 慣れて愛着を持った頃に転勤なので、毎回寂しいし、物件探しや引越しは大変で疲れはします。暮らしてきた街と比較して、あーだこーだ不満を感じたりもしますよ。 そういうのはもちろんありますが、転勤族のままでいるのは自分なんで納得して暮らしてます。本気で嫌なら地元に帰って転勤なしの仕事に転職すればいいだけの事で、そうしないのは自分なので。 妻も同じように引越しのたびに寂しさや苦労でストレスは感じてますが、結婚前に1人で海外へ行きバックパッカーをしていたような人なので、狭いコミュニティに縛られて暮らすより旅するように生きる方が向いているタイプで、妻の方が転勤暮らしに強いです。 贅沢三昧は出来なくても困らず暮らせるだけの収入はあるし、福利厚生も手厚くて満足しているのは大きいと思います。転勤族で暮らしに困る収入だったら、とっくに転職してます。
奥さんは理解してくれました? ⇒転勤族と知ったうえで結婚したので、理解はしてくれました。 子供の教育は満足にできました? ⇒妻が専業主婦でしたので、子供の面倒を見てくれて、素直に育ってくれたと思っています。ただ、小学生時代は子供に苦労を掛けたと思います。小学校は、行政の独自性が発揮されるので、転校する先々で戸惑いました。あと、言葉の壁といいますか、方言が原因でいじめられないか、心配はしました。 転勤先の地方都市の光熱費や交通費がビックリするほど高く金銭面で苦労しましたしショッピングも思うようにできないし家賃もそれほど大きな差はないし メリットを感じれた事は殆どなかったです。 ⇒確かに、地方といえども、物価が安いとは限りませんよね。特に、地方といえども観光都市は「都市部のほうが何かと安いじゃん」って感じました。特に飲み代は(ここ2年強は飲みに行けていませんが)。かといって、本当の田舎には住みたくはないです。正直なところ。 あちこち行けて良かったという思い出くらいしか・・・ ⇒私の場合は、忙しくて、社宅と会社の往復でした。なので、「あちこち行けて良かった」ということも皆無です。 転勤族って、そんなもんではないでしょうか。 一番心配なのは、家族ですよね。 ママ友が出来ても、2年から3年でさよならですから。 子供の友達も同じですよね。
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