今年、〇〇〇観光専門学校 鉄道サービス学科を卒業した知人がいます。 その知人は、鉄道業界には入れず警備業の会社に入社し警備員になりました。 現在、コロナの影響で鉄道業界の採用人数が大変少なくなっています。 コロナ後も、テレワークと在宅ワークの定着で、鉄道利用者はコロナ前には戻らないとみられています。 鉄道系の専門学校を卒業しても、鉄道業界に入れない可能性があることを承知の上で入学する必要があります。 ただ、訪日外国人観光客が回復すれば、鉄道利用者も回復するでしょう。専門学校ではなく、四年制大学を選択し就職を二年遅らせ、鉄道業界のプロフェッショナル職を目指してもよいでしょう。
なるほど:1
100%という数字にどんな意味が有るのでしょうか? 貴方の就職希望先への内定を保証するものでは有りません。就職できた卒業生を分母にしてしまえば必ず100%になる計算の仕組みです。卒業まで内定できなければ「就職辞退」として分母から減ずるだけです。と、100%の話はここまです。鉄道の専門学校とはどんなものか不明ですが。まずは希望の鉄道会社の希望部門の採用実績を確認することです。過去の採用数が多ければ可能性は高くなります。専門学校と求人企業は就職関連で密接な信頼関係にあります。其のうえで今度は学校の就職実績を確認することです。どんな優秀な専門学校でも採用実績(求人)が無くては就職は困難です。「闇」?そんなことが有れば専門学校は生徒が集まらずに倒産しますよ。専門学校→就職という進路が無ければ高校生は進学してきません。又。就職実績は都道府県と厚労省に報告しますので虚偽は有りません。(監査もあります)
>何かしらの闇を感じます そんなに疑心暗鬼にならなくても、優秀な成績を修めて相手から「ぜひ欲しい」といわれる人材になれば良いんだよ。 カスやクズはどこにでも居るので、底辺まで気を使う必要は無い。
業種に関わらず、就職すればカウントされるんだと思います。 鉄道会社なら人事や経理などの部門もありますし、外食やホテルなどの系列会社に配属されることもありえます。 人口減少、コロナ禍という昨今の流れで行くと、鉄道事業だけでなく周辺事業にも比重を置く会社が増えているようです。なので鉄道分野以外への就職が珍しくなくなってきていると考えられます。 それも含めての100%と考えた方がいいですよ。
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