回答終了
ホワイトカラーは競争率が高くなっても、労働条件が厳しくなっても「偏向」に変わりませんね。多くの女性が一昨年の武漢肺炎で、ホワイト減となり逆差別感持って自殺に。ただ超勤なしでサービス残業であっても、ホワイト執着心あるなら支持したいですね。 一方でブルーカラーの労働条件改善は年々進み、ホワイトと違ってアドバンテージあるは間違いではありません。もし主婦がブルーのアドバン活用なら、週3勤務可能で月収10万円も可能でしょう。 そこで質問です。 ・皆さんはホワイトの労働条件、どこまでをボーダーとしていますか? ・ホワイトしか関心ないのだからブルーに関心なし。知床遊覧船の現場が年収600万円で船長1千万円(内務は会社役員家族やるので採用せず)になっても、生活保護受給を選択する心構えならどう思いますか?
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ホワイトというか頭脳労働メインしかする気はありません。大学行ったのもそのためですし、資格をとったのもそのためです。 ブルーカラーはどんなに儲かっても、所詮肉体労働メイン。受験戦争を勝ち残って有名大学で学んだのに、肉体労働なんてあり得ない。 「知床遊覧船の現場が年収600万円で船長1千万円(内務は会社役員家族やるので採用せず)になっても、生活保護受給を選択する心構えならどう思いますか?」 すみません。この文章の意味が解りません。 この事件の事と、生活保護受給との関係が解らないのですが。
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