解決済み
ご本人、あるいは配偶者が上場企業にお勤めの 40~50代の方、定年、定年後の典型プランに ついて教えてください。 上場企業に在職している55歳の友人がいます。(自身は自営業なので、大企業の事情には 疎いんですが) 先日、友人と話していると 定年を過ぎた65歳まで今の会社に残りたいと 話しているのを聞いて、驚いています。 彼のこの感覚は普通なのでしょうか? 彼は数年前より、顧客の会社に出向させられ、 地方に飛ばされたまま、都心の本社に戻れる 雰囲気はないそうです。 しかも、彼は現在の地方の生活は 全く楽しくなく、都心に戻りたいと言ってます。 にもかかわらず、定年を過ぎた65歳まで 会社に居座ると聞いて、驚きました。 言っては失礼ですが、 小会社どころか、顧客先に出向にいったまま 戻してもらえないということは、会社からすれば あまり貴重な人材だとは考えられていないと 想像しているのですが,,, 定年を過ぎた65歳まで、彼は雇用を続けて もらえるものなのでしょうか? また、そこまでして会社に居座りたい理由が 理解できないのですが、 年金が65歳からになったので、不安だからなんですかね。 お分かりになる方、解説をお願いします。
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普通だと思います。 雇用が続くかどうかは会社の規定次第ですが、通常は本人が希望すれば再雇用してくれます。 働く理由として一つは収入的な問題があると思います。 定年退職してしまうと年金受給まで無収入となるし転職したところで再雇用に比べ年収が下がる可能性大です。 後、今の仕事の環境の好き嫌いがあっても、今まで長く勤めていた訳ですから仕事の相性は悪くないはずです。 今の会社が本当に嫌なら転職しますよ。
そもそも、定年が65才ではないですか? 国からの要請で、定年を延長している会社は多いと思います。 まあ、60才を過ぎると再雇用のような感じで給与は減るのですが。同じ仕事で減るのはおかしいと訴える人もいますね。 私は65才で定年になれば、アルバイトでもしようかと思っています。
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