お役所から仕事を紹介してくれる事なんかまずないから大丈夫ですよ(笑) 悪い言い方すれば次回認定日まで二回以上活動した事を証明できればそれでよいわけです。セミナーだって適当に聞いていればいいし初めからこりゃ内定もらえないだろ…みたいな会社を受けて落ちても実績にはなります。ただそんな事をしてもね。まじめに応募したって書類選考も通らないのに。日にち過ぎるのはやいよ!
なるほど:2
今まで数回雇用保険を貰っている友人がいます。 その人の経験から言わせていただくと、適当で問題ありません。何故ならば、あなたが掛けた『保険』です。本来、仕事を辞めて、次の仕事が見つかるまで決められた期間内、無条件で貰えなければいけないものです。 それを色んな面倒な条件をつけて、貰えないようにしようとしているだけだと思います。実際、労働者から集めた保険金で色んな要らない物を作ってますし。。。失業保険と言う名称を雇用保険と変えて、イメージのすり替えをしていますし。全額貰って当然ですので、その間働く気が無くても、演じて国から分捕ってやりましょう。 友人の場合はタウン誌等を取って来て、面接不要の合同説明会をしているバイトなんかを勝手に書いたり(勿論そこで働く気は無いし連絡もしていない)、求人している場所に電話して、条件があって無かったらその場で断るか、断られるかして面接した事にしたり、友達のバイト先を書かせてもらったり、適当に登録制のバイトの面接に行って交通費のクオカードだけもらったりしていました。 余程あやしい感じでなければ、少々の事は一々調べてないみたいです。求職活動の結果欄にも『不採用』や『条件の不一致』等書いて提出していました。制度のやり方がおかしい以上、上手く利用しなければ損だと思います。職安で紹介されている時点で、あちら側の示す求職活動に当てはまっていますので、それを断って書面上に書くだけでオッケーだと思います。
紹介された仕事でも、気に入らなければ断っても全く問題はありません。日本では、憲法で「職業選択の自由」が保障されていますので、ハローワークと言えども面接を強要することはありませんし、彼らは所詮公務員ですから、個人のプライバシーに入り込んでまでも熱く就職を促すことはしません。適当に仕事探してるふりをしていれば大丈夫です。
なるほど:1
セミナーに参加してボーっと話を聞くだけでも良いと思いますよ。。 セミナーに参加すること自体が、積極的な求職活動に当たると思います。 地区によっては、パソコンによる閲覧だけでも、求職活動と認められるので、 認定日までに2回だけ、ハローワークに行って、失業保険をもらってるみたいです。
そうだね:1
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