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23卒の就活生です。第一志望の企業の一次面接がなかなか良い感じで、無事に二次面接の案内をいただけました。 二次では面接官も変わるため、一次のようにうまく伝えることができるか心配です。 企業、業界についての研究は十分できていると思っています。本当にここで働きたいです。熱意と信念と目標は誰にも負けない自信があります。 一次面接でも志望動機や目標について語りました。 面接官からは「とてもいい話を聞かせてもらった。君のような人が○○部署にいれば新しい動きもできそうだし、活躍も出来そうだよね」 と言ってもらえました。 その後の質疑応答でも良い反応しかなくて、そのまま流れるように二次面接にお呼ばれしたので、 なんだかスムーズすぎて逆に怖いです。 こんなに優しくされて落とされたら人間不信になりそうです。 二次面接、、、不安です、、
テレビでもCMをしている大手企業です。 受けている人数もかなりいると思います。 しかし、私の性別でここの部署を希望しているのは私だけのようです。 営業・企画・開発などを希望する人が多いため、私のような人がそもそも少ないのかもしれません。
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去年の私を思い出しました。 絶対に行きたい企業があって、Word20,000字くらい対策して万全の状態でした。 一次面接もかなり上手くいって、フィードバックでも高評価をもらい無事通過。二次面接までの間も毎日面接練習をして、めちゃくちゃ対策してました。 しかし、二次面接であっさり落ちました。面接官との相性が悪く、少しトリッキーな自己紹介を求められたことでスタートダッシュに失敗し、その後も自分の思うような質問に誘導できずに面接が終わっちゃいました。 敗因は、気合が入りすぎて、対策しすぎてかたくなってたことだと思います。肩の力を抜いて、目の前の質問に落ち着いて答えること。これを二次面接でも徹底してください。 応援してます!!
深刻に考えすぎても仕方のないことです。 他人の心の中なんて分かりませんから。 一次面接で良い評価を頂けているのですから、それを素直を受け取って、自信を持って臨むのが最善だと思います。 二次だからといって、力を入れ過ぎると空回りする可能性もありますから。 企業・業界研究も十分に出来ているなら、将来的にどう変化していくか、そこで自分がどう働きたいかということが明確に話せれば大丈夫です。 仮に満足のいく結果でなかったとしても、一つの縁です。 あなた自身が否定されたのではなく、単に会社とマッチングしなかった。 それだけのことです。それ以上でも以下でもありません。 「別の企業の方がこの人のやりたいことが実現できそうだから」という理由で、落ちることだってあります。 就活では、企業と学生は平等な関係です。 企業が学生を選ぶのなら、学生が企業を選ぶ権利もあります。 それを踏まえて、採点されるテストではなく、一つのコミュニケーションだと考えて望んでくださいね。楽しんだもの勝ちです。 健闘をお祈りいたします。
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