一級建築士の学科試験ですが 過去問を完全に抑えて得点できるのは何パーセントくらいですか

Question

一級建築士の学科試験ですが 過去問を完全に抑えて得点できるのは何パーセントくらいですか

Answer 1

最も不適当なものはどれか？
という問題の作り方なので、不適当な理由とどうすれば適当になるかが分かっていれば、過去問の応用が8割なので、60％は取れると思います。

ただし、令和元年の合格ラインが97点で、令和2年が88点と、問題の難易度によって必要な点数が違ってきますので、結局は他の受験者が落とした問題を取ることが合格を決めることになります。

Answer 2

過去10年と20年とは違いますが過去20年の選択肢
一問一問の理解ができれば合格できると思います。

Answer 3

ざっくりでいうなら新傾向の問題は、125問の中で35～40くらいになってるので、過去問を全ておさえたとしても、85～90点くらいは回答できるはずです。さらに4択なので、運ゲーいれれば、100点取れるんじゃないでしょうか。

ただし実際は、全ておさえて全て点数が取れる人は多分いないので、過去問だけやってると80点台止まりだと思います。事実自分がそうでしたし。

例えば過去問と問題が同じといいながら、文脈がほぼ同じで、あるとかいてあるものがないとか、数値がいじってあるとか、そういう問題ばかりのなかにみたことない問題が混じって点が取れるかとか、法規なら本番ミスなく時間内でできるかとか、そういう問題が発生して過去問だけやってると80点台止まりかなと思いますね。％で言うなら65％とかでしょう。

だい多数の人は、これで65％とかとってしまって、これじゃだめだと思って翌年受かる試験が学科試験だと思います。

Answer 4

過去問パーフェクトなら80％とれます。
合格ラインは軽く越えるでしょう