解決済み
特養の生活相談員について現在、特養の生活相談員をしています。ショートステイとデイサービスも併設されており、ショートステイを主に担当していますが相談員の仕事の難しさに自分に合っているかと悩んでます。 以前は、ショートステイの職員をしており、出産・育休後に相談員になり、まだ1年も経ってないです。 現場の大変さや利用者との関わり、新規の方の大変さなど良くわかります。 相談員では、利用者との契約や新規の方のADLなどの情報を聞き取り現場に渡しますが、たまに当日契約の当日利用する方も多くいます。 緊急なのはわかりますが、何せ情報がなく利用者を受け入れるのもリスクがありますし、ケアマネが大切な情報を黙ってることなどよくあるので、利用中にそんな人だったの?と思うこともよくあります。 現場の大変さを知ってるからこそ新規の利用者は慎重にと思うのですが同じ職種の方に、 ・どのように相談員の業務をこなしたか? ・新規利用者契約にあたり注意した点やこれだけは必ず聞いていたことなどありましたか? ・業務をする上で気を付けていたこと などありましたらお聞きしたいです。
608閲覧
情報のもらい方をどのようにさてますでしょうか? アセスメントがかなり重要かと思いますが、こちらの欲しい情報基準で作ったアセスメントシートに記載してもらうなどすると多少変わってくるかもです。 居宅のケアマネさんなんか出来合いの資料をポンと渡してくること多く、情報が違ってくること多いです。また日頃からモニタリングしてないケアマネさんなんかは生活状況わかってないですし、来てからこちらでアセスメントするしかないでしょう。 急に入院になる人受け入れる病院なんかに比べたら、介護なんか事前準備はまだまだ余裕あると思います。
< 質問に関する求人 >
生活相談員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る