解決済み
就活の自己prで、アルバイトで自分のやったことがコスト削減に繋がったと書く場合、何割など具体的な数値があった方がいいです…
就活の自己prで、アルバイトで自分のやったことがコスト削減に繋がったと書く場合、何割など具体的な数値があった方がいいですよね？実際具体的な数値がわからないのですが、何割なら怪しまれないですか？
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回答（2件）
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バイトの立場で『店舗全体の何割』とか言える程 正確な数値は把握出来なくても仕方ありませんから、 本当の内容を説明すれば良いと思います。 「それまで1日○枚使っていたコピー用紙を こういう取り組みで○枚にまで減らせた」とか 「こういう仕組みを店長に提案する事により 一ヶ月でビニール袋を1ケース節約出来た」とか、 実際の質問者さんの取り組みと挙げた成果を具体的に。 むしろ何割とか言われるよりも そういった分かりやすいエピソードの方が 信憑性は増すかもしれません。
やっぱり180億%が一番いいんじゃないんですかね 数字が大きければ大きいほど良いです 20とか30とか現実的な数字だと何にも信用はないでしょうね
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