空保とか施設、或いは自衛消防の資格などがあればなおよしというくらいでは。 わたくしも50代、資格なしで再就職しました。 (一応ウインズやショッピングモールの駐車場での警備経験はありますが) 英語などの外国語が何かひとつある程度できると実務上有利かと。 外国語に限らず日本語でも老若男女が集う場所ですのでコミュニケーションスキルは問われます。しかも共通語の接客用語が話せるのは大前提です。 わたくし前者については英語ではありませんが通訳案内士試験に合格しています。後者は何とか共通語の接客用語を話すように努めてますが、うっかり地元の訛りや方言が出てその度 「失礼致しました」 と頭を下げていますが(笑) あと実務上必須なのは飛行機に乗るまで、降りてからのプロセスを理解していることです。 一応会社でも導入研修は丁寧にしてくれますが、自身で客として経験した方の方が理解度は高くなるでしょう。
人によるのでは。 資格なんてほぼ皆ないです。 しかし、動けない人、動こうとしない人はダメでは。 また泊のある施設警備なのか、荷物チェックなどの警備なのかにもよるのでは。 更に言えば、足があるかです。 大概は遠隔地ですし、足が難しいです。特に朝は一本逃すと遅れる地区もあります。成田なんてそうです。 それらがクリアー出来れば、別段普通の警備員です。ハードルが高いわけでもないし、給与が高いわけでもないです。 ただ他の施設警備と比べて ・感染症の怖さがある。 ・残業が公的な手前、出来にくくなっていて収入がよりきつい ・警官が周りにいるので、意外と安全 と言う面があります。 採否は各社の事ですから、何とも言えませんが、まずは足が確保できるか確認してみては。
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