解決済み
「私は奨学金があるから不安です・・・」安心してください。実はここは大丈夫です。奨学金については、貴方が働けるようになるまで、 「生活保護受給中(延滞据置猶予) - JASSO - 日本学生支援機構」 があります。 でも少しずつでも返したい・・・安心してください。ここも大丈夫です。事前に福祉事務所の承認を受けていれば、奨学金の返済に充てる額は経費として給料から差し引くことができるのです。「奨学金を返済しても、手もとのお金は減らない!」んです。 日本は高福祉国家です。母子家庭というのはもっとも有利な就職先です。憲法25条って学校で習いましたよね。「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」という奴です。権利ですから行使しなくても良いわけです。権利を行使すれば、生活保護という制度があります。 世間体が悪いなら、都内など公共交通機関が発達した場所に引っ越せば良いんです。生活保護受給者は車が持てない、もクリアーです。 生活保護 金額 自動計算 https://seikatsu-hogo.net/ で計算すれば、東京23区なら「生活保護費 214100 円」です。これは手取りです。(税金だの健康保険だので3割程度天引きされるから、日本人平均給料の400万円程度の年収でも実際の使えるお金は280万円程度です)自治体独自の制度もある。医療費無料、給食費無料などを重ねると平均を超える。兄弟の数が多ければ増額されていきます。 「お金があまりない家庭の私」に答えた過去回答より これはあなたは悪くないけど、片親になったのが死別なら別ですが、ご両親がアナタの未来より、自分の見栄とかを大切にしたから。 母子家庭になった理由が、そもそも理想の結婚生活じゃ無かったとか、旦那の浮気で離婚なら、子供の未来より「女としての自分の感情」を優先した母親と言うだけ。(でも子供の未来のためと耐えている女性も無数にいる。私は彼女たちの責任感を尊敬する) お金があまりない家庭、じゃないよ。キミの未来を大切にしてくれない家庭だよ。人生に様々な制限がかかるのは、親御さんが貴方の未来より自分たちを優先したから。
なるほど:1
私も調理師で、過去に学校給食の仕事をしていました。 当時はパートでしたがとても楽しく仕事をしていました。質問者様にはぜひ頑張ってほしいです! まず、調理師免許は受験資格には専門学校(1年制)卒業か、実務経験2年で受験資格を得られます。 なので、わざわざ学校に行く必要はないように思います。 調理師といっても、色々な働き方があります。単純に飲食店は家庭を持つことを考えるとあまりお勧めしません。 福祉施設、保育園、病院、学校などで働くことを想定しているのなら、栄養士資格を取得した方が有利なように思いますよ。調理師は働きながら取得できますし、試験自体は勉強は必要ですがそんなに難しくありません。(龍谷高校がどの程度の学校かわかりませんが、偏差値43位の学校を出ている私が高校卒業して10年以上して勉強から離れている状況で取得できたので大丈夫です(笑)) 試験の3か月前くらいからの勉強で大丈夫ですが、心配なら半年前に勉強に取り掛かるくらいで大丈夫です。あまり意気込んで勉強しても忘れるし、モチベーションが続きません。
調理師試験の受験資格は中卒以上です。国家資格の割には簡単な部類の試験ですよ。 不安なら事前講習会とか出たらいいです。 調理師専門学校へ行く必要もないです。 調理師教本という本から出題されます。この本1冊丸暗記するだけです。 時々法改正があるので、最新本を買ったほうがいいです。保健所で買えます。 全日制の高校生は受験資格がないです。なので卒業後飲食店や給食施設に就職して、2年間実務経験を積んでから試験を受けます。
なるほど:1
素晴らしいお母様ですね! 調理師さんも素敵です。 まだ若いから、ジャンル問わず沢山本を読んでください。 もちろん、調理師免許に必要な知識は参考書を読んでください^^
なるほど:1
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