解決済み
証券会社のリテール営業から外資コンサルへの転職、「激務」とは。日系大手証券会社で5年ほど支店でのリテール営業をしてきましたが、転職を検討しています。 転職エージェントと相談したり、自分でもいろいろと調べた結果、外資系コンサルティングを選択肢の一つにすることにしました。 外資コンサルへの転職の懸念点として最も目にするのは、「激務」という評判です。 ただ私からすれば、証券会社での勤務は、ありとあらゆるパワハラ、理不尽さ、精神的プレッシャーを経験させられた5年間でしたので、そのあたりの感覚については、一般的なものとは乖離し、麻痺している自覚があります。なので、「激務」が前述のような内容である場合、普通の人なら辞めてしまう環境でも耐えられる自信があります。 ただ、そうではない「激務」であった場合、転職後に後悔する可能性もあるな、と考えています。 外資コンサルでの「激務」とは、どういう意味合いなのでしょうか。 労働時間の長さ、精神的な圧力等、具体的に教えていただけますと幸いです。また、それも含めた、外資コンサルでの労働環境もご存知の方がいらっしゃれば、ご教授ください。 よろしくお願いします。
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外資コンサルにもよりますが、共通しているのはコンサルタントにかかる精神的なプレッシャーは非常に大きいです。 よく考えてください。答えがわからないor自分たちで実行できないからコンサルに依頼が来るところに「納得感がある成果を求められる」「短い時間で成果を求められる」「品質が高い成果を求められる」のでかかるプレッシャーは相当なものでこれが一番の激務です。 また相対するクライアントも重役が多いので高圧的な方だとよりプレッシャーを感じやすいかもしれません。PMによっては高いプレッシャーがかかることがあります。 また外資系コンサルは難関資格保有者も多く仕事をやりつつかなりの勤勉さも求められます。23時~24時くらいまで残業することは当たり前でなおかつ勉強もするという意味です。 しかしこれを乗り越えた場合あなたの成長度合いはかなりなものです。
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