解決済み
就活の面接内容について悩んでいます。 私は自分が努力しようと思った事で結果を出す事が出来ることが自身の強みだと考えています。小学校では勉強を頑張ろうと中学受験をし合格を頂きまして、中学校では演劇部を頑張って毎年文化祭の劇で賞を頂きました。 問題はここからで、高校からは自身のADHDの改善に注力しました。 2年までに自分に見られる症状を見つけ、3年で課題提出、遅刻癖、主語が飛ぶと言った問題を解決し、大学へ進学してからは無くし物、日程管理、部屋の片付け等、人より劣る自分の能力を伸ばすよう努力し、最近はADHDの症状が見られない様に成長出来ました。 ですが、ADHDと向き合ってばかりで何も出来ていません。それに、自己PRで発達障害を出すのは不利に働くように感じます。 スタートラインに立つためにこの7年を使ったと言っても過言ではありません。 ガクチカもADHDと向き合った事以外ありません。 他に言える事なんてありませんが、これを面接で口するのはどうなんだと悩んでいます。 皆さんならどう思いますか? ちなみに、ADHDの診断は受けており、学生生活も支えて頂きましたが、障害者手帳は持っていないので障害者雇用は出来ません。
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努力されたんですね。何も出来ていない…果たしてそうでしょうか。ちなみに主語が飛ぶ。これ、ASDとの併発でもあり得ます。忘れ物とか不注意も、ASDからもあり得ます。で、質問者さん…「自己分析」と、「リスクマネジメント」をしている自覚はありますか。私から観ると、自己分析と、リスクマネジメントをしている。そうなりますが。ちなみに私はASDとADHD(手帳有り)を持ちます。私も自分の自己分析と、リスクマネジメントをし、社会的には優秀とか言われ、面接と書類選考は得意になりました。そして、確かに発達障害を出すのは一般的には、かなり不利です。一般的には特性は無いので、その皆に合わせて仕事が同等かそれ以上を出来るのか、というのが採用基準ですからね。で、先に挙げた自己分析や、リスクマネジメントという形とかで、書類選考や面接では文言を変えたらいいのでは。発達障害抜きにして、自身の他人より劣る部分を見直して、出来るようにした。で、その理論は〇〇です、みたいな形とか。発達障害という言葉は出さずに、文言を言い換えて作れば、一般と同じ言い方にすれば、面接担当者は発達障害だと思わない。私は発達障害の診断はつい最近で、それまでは当然、一般で応募し、一般と同じくやってきました。書類選考や面接を一度に多数した事もありますが、発達障害という言葉を使った事は一度もない。だって、診断されてないのだから、発達障害という言葉や特性は使った所で不採用は歴然なので、文言の言い換えをした。自身の性格とか、長所、短所、とか。
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