「会計」について幾らかの知識があるであろうことを「経理に強い」と誤解した発想が根底にあるのだと私は思います。 他の回答者が書いておられますが、企業の経理実務と会計事務所で担当先の経理のチェックを行うのとでは仕事の中身が全く異なります。 事実、会計事務所経験者だというだけでは企業の経理は務まりません。 その例を複数知っています。 ある企業では、会計事務所10年経験者を雇ったところ、会計ソフトの記帳がデタラメ過ぎて「税務調査に耐えられない」と危惧しています。 総勘定元帳を一目見ればデタラメ振りが素人にでも理解できるという体たらくだそうです。 雇用者側の勘違いで求職のチャンスが広がるのは歓迎すべきことなのでしょうが、企業の経理が違う次元の仕事であることは認識が必要でしょう。
なんかつらそうな求人広告だね きっと募集掛けている企業さんは 弱小か小規模企業さんて 経理会計をほぼ知らない人なんぢゃ無いのかな? 経理会計と税務は全く別のものなのにね それを解っていないんだね 税理士事務所勤務経験があると 経理会計から 決算 税務申請まで 全部出来ると考えているか 全部やらせようとしているんだろうね 応募する時にはよく吟味して 面接で話し聞いて判断して下さいね 小さくても おっきくても やることは同じ その量が違うだけだから 小規模法人だから 簡単とはならないよね 実際 自社で経理会計から決算 申告までされている会社は沢山あります そこまで全部自分で出来る人ならば 良いかも ですね
税務申告まで、内製化したいんじゃないでしょうか?
逆です。 経理の仕事の中に税理士事務所の仕事が包含されているということです。 要はその求人に出ている職場は決算関係の仕事が含んでいるので決算書類を作成できる人や年末調整、税務署に提出する書類を作成できる人を求めているということになります。
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