学生=お客様という意識が低いのではないでしょうか。 大学に限らず、病院や役所の対応はあまりよくない印象があります。 病院や役所も、患者様や市(区)民を「お客様」という認識が低いですよね。 単純に、呼び方が違うんですから、認識も低いのは当たり前です。 けど、考えればわかりますよね。 病院は患者様から診察代というお金を頂いていいる。役所は市民から税金というお金を頂いている。 大学は、学生から授業料というお金を頂いている。 つまりはお客様です。 その考えに至ってない人たちが俗にいう塩対応、淡々と事務処理をされている人達なんだなと思います。
2人が参考になると回答しました
元大学教員です。 学生が客だと思っているような先輩が,よほど悪い態度・尊大な 態度で窓口に行ってたんですね。そういう経験をした事務職員で 真面目な人はウツになったりします。そうでない人は,図太くな るんです。鶏と卵,どっちがどういう原因を作ったかはわかりま せんが,事務で雑用しているときに入ってくる学生の態度を見て いると,とんでもない輩も少なくないです。挨拶はしない。用件 をコンパクトに発言できない。肝心なことを言えない。これじゃぁ 事務職員も,相手にしたくない人達になってしまいます。 ちなみに学生は客じゃないですよ。客というのは80円かけて作っ たものに100円払ってくれる人のことです。学生は,国立大の 場合は,一人が一年に200万円くらいの公金をつかって教育を 受けても,たいした成果も出さない上に,授業料は80万円くらい しか払ってませんからねぇ。客とは真逆な存在です。しかも, どんなに成績が悪くても卒業できれば,学士号という付加価値ま でつけてもらえる。濡れ手に粟な存在でしょ。
< 質問に関する求人 >
病院(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る