具体的な状況を話せますか?
虐待ってした側は虐待していないと思っていたりする部分は良くあるからね。 虐待はしたくてする人は少なく少し強引に介護や支援の結果、虐待になっていることはあるからね。 だから介護者は虐待ではなく介護や支援と思い込んでしまう傾向はあります。 そして、介護者は介護や支援をしているのだから自分の行為は正しいと考えてしまうのです。 このような介護や支援を行う人は介護や支援の中で余裕が無くなる人が余裕がなくなった時にこのような虐待は行われるのです。 このようなが虐待がなくならないの原因は介護者が正しいとの考えを無くすことです。 介護に正解はありません。 ただ、間違いはあります。 なので、日々、介護の中で間違いがないかを考える習慣をつけることで虐待を防ぐことができます。 利用者が虐待としていることを質問者さんが実際にしているなら悔い改めるしか方法はありません。 また、虐待の事実があるかないかは判断はされないです。 虐待という言葉が出た時点で虐待疑いでの対応となりどれだけ質問者さんが説明しても虐待疑いは変わりません。(これは虐待防止法このようになっているので仕方ないです。) この場合、事実を伝えて虐待とは何かを勉強し二度と虐待をしないようにして信頼回復をするしかありません。 案外、信頼回復は大変ですが…
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