解決済み
内装業をしています。 先日、とあるホテルの改装に携わったのですが現場に行くと「カーペットは張り替え終っているので土足はもちろん上履きも履くな」と上司から指示されました。詳しく聞くと客先からの指示とのことでした。 内装関連以外ほぼ仕上がっているとはいえ施工現場での作業を考えると安全面で不安を感じたのですがこれが一般的なのでしょうか? 外資系の名の知れたホテルです。 当方はホテルから直の受注ではなく間に数社はさんでの下請けになります。 ホテル、受注業者、下請け、どこからこういった指示は出るのでしょうか? また、こういう指示は法的に問題無いのでしょうか?
上履き禁止と言われたエリアは客室と廊下の両方です。 和室は無いので営業が始まれば宿泊客が土足で使うエリアになります。
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墨出し屋をしてます。 つい先日もホテルの工事現場に携わっておりました。仕上がり後の墨出しで、同じような感じでした。土足厳禁、上履きNG 靴下にビニール袋を被せて入ってくれと言うことでした。もちろん、腰袋もNGだし、少なくとも工事現場ですからね、靴下で行けば多少のゴミは付く。でも、裸足は油がでる?からNG。上履きもNG。ふざけんなってなった記憶ありますねぇ笑 他にも仕上げの工事現場に赴く時は基本的に上履きすらダメなとこが多かったですね。 上履きに更に雨の日に使うビニールみたいなやつ?を支給されて片足に3枚づつってのはありました。正直内装が仕上がってる所はあまり行きたくないです。 まとめると、仕上げ工事は基本的に(自分が言った現場)上履きすらダメな所が多いい。特にタイルを貼った床の所は。
作業によっては、壁や床を養生シートで保護することも考えられますが手間や費用も掛かるので難しいところと思います。 引き渡しの時に発注者(ホテル)が作業中にできたと思われる傷について受注業者に指摘し、原因者不明で費用を持たせられる等トラブルはあると思われます。 もし怪我してしまった場合は、労災案件となると思いますが、場合によっては社員への安全配慮義務違反で会社が労基署からの指導や法的な責任を負ってしまう、公共工事の場合は指名停止になり受注者に悪影響が出る等ということも考えられます。
指示は100%ゼネコンからです。 自分は客の立場で、しかも倉庫なのに、引渡し前は靴下で入場になります。 建設業法からいうと、あなたの元請が、 靴下での入場を最初から明示し発注した もしくは靴下での入場を前提に作業費を追加したなら違法ではないです。 大概あり得ませんが。
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