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棋士の先生方の勝負師としての生き方、考え方や、奨励会員さんたちの将来が全く見えない中、ひたすら将棋と向き合う姿勢がかっこ…

棋士の先生方の勝負師としての生き方、考え方や、奨励会員さんたちの将来が全く見えない中、ひたすら将棋と向き合う姿勢がかっこいいなと思います。私はコツコツ努力できないので憧れです。大崎善生さんや北野新太さんの書籍や棋士の先生のエッセイなどをかなり読みました。でも、どうしてもボードゲーム系が苦手で将棋はそこまで好きになれないのです。これは将棋の楽しみ方として邪道というかミーハーというか、あまりよろしくありませんか? あと、将棋について記事を書く仕事はやっぱり棋士の先生方が好きってだけではつとまりませんか?

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    楽しみ方は人それぞれで良いと思います。 今は観る将という言葉もあり、将棋が指せなくても棋士の動向や対局の合間の食事を追いかける楽しみ方も市民権を得て来ました。 私も少しだけしか指せませんが、プロ棋士のレーティング見たりインタビュー記事読んだりするの楽しいですし。 将棋の記事を書く仕事は解説記事や観戦記などがついて回り、どうしても盤面を理解していないと書けない要素はあるかなと思います。 フリーランスで将棋の記事を書いている人はほとんど元奨励会員か学生アマ強豪上がりとかなんじゃないかな。 加えて、フリーライターは安定と程遠い職業です。たぶんローンが組めないしクレジットカードもハードル高めだと推測します。 自分の生活を支える主たる生業を考えているなら、積極的には目指さない方が良いと思います。(もちろん能力があって安定した業績と収入を得ている人も居るでしょうが) ただ、例えば新聞社の文化面担当とかなら、数人で構成された係でその新聞社主催の棋戦を運営したり将棋関係の記事を書いたりしています。その場合は係の中に将棋指せない人も何人か居そうな気がします。そういうのを目指してみるのも良いかもしれませんね。 まあ入社した上で更に文化部の将棋担当に配属されるかはひとえにあなたの熱意と運次第。(^_^;)

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