仕事でパニックにならない方法が知りたいです。 仕事をどんどんふられると、パニックになり、頭が真っ白になってしまいます…

Question

仕事でパニックにならない方法が知りたいです。
仕事をどんどんふられると、パニックになり、頭が真っ白になってしまいます。最近、転勤になり、環境が変わったのですが、残業の多い店で、疲れからか、睡眠時間は8時間くらいとってるのに頭がボーッとして物事を理解できなかったり、覚えたりすることができず、認知症みたいになっている気がします。
身体がいつも重だるくて、少し階段を上がっただけでも酸欠みたいな感じがして頭がクラクラします。
身体の調子が悪い上に仕事量が多く、仕事のペースも遅く、さらに仕事を振られるとパニックになり、泣きたくなったり悪循環です。
あまり周りに相談できる人はいません。
たぶん転勤前の店は、仕事で困った事があると上司が必ずフォローしてくれていたので安心感があったから、パニックにならず仕事ができていたんだと思います。
今の職場は、適応障害で会社に来なくなった人もいたし、困っていても放置される感じで、なんか怖いです。
仕事をたくさんふられても大丈夫な精神力があればパニックになったり身体の調子も良くなる気がしますが、どうしたらそうなれるのでしょうか?
以前のようにフォローしてくれる上司はもういないのだから、自分でなんとかしなくちゃと思います。

Answer 1

前の職場で困ってフリーズし際、上司がフォローしてくれたとのことですが、そのフォローの内容・・・つまり具体的な対処法をノートにとるなりしてきちんと記録し、自分のものにしましたか？

それはその上司の方からあなたへの「無償のギフト」なのだから、本来、そうやってあなたの成長の肥やしとして有り難く使わにゃいけないのです。

しかし、それが出来て居ないなら単なる依存をしてただけということになるし、同じことが起こった際に、結局、パニくるなど同じ悪い状況に陥るのだと思います。

また、会社の組織人として基本的なことを言いますと、仕事を振られて一人で出来なかったら「これこれこういう理由で、今一人で対処できません」と、断る術をまずは覚えてください。できないにも関わらず、漫然と受けてしまうから、その苦しい状況に陥るのだから。

究極言うと、あなたはそこで働いているだけで、あなたの運営する会社じゃないわけですよね。
つまり、振られた仕事を期限内に必ずこなさなければならないという様な義務自体ありません。出来ないならそれなりに評価されるだけ、そこはむしろ割り切るべきと思います。

真面目で責任感あるあなたみたいなしっかりした人ほど、自分を追い込みます。そして機能不全に陥ってしまうのでは、本末転倒です。

そうならないために、精神的なスタンスをお伝えするなら、なるべく楽して給料もらえるにはどうしたら良いかな、くらいで十分だと思います。

誤解がないように申し上げますと、前述の対処法の会得も自分の日々の仕事を楽にする為にお伝えしてます。変に気負わないでください。

では。

Answer 2

精神医療が適応障害やパニック障害などの原因を精神的ストレスや性格などとしている間は適正な社会的評価などされるわけは無いですね。
いつまで経っても「メンタルが弱い人」呼ばわりです。これは腹立たしかったです。

完治したら精神医療の在り方について考えてみてください。

何故近年においてパニック障害や鬱が増えたのか？

不思議な事に精神医療はその原因解明をろくにせずにいますが、これが重要でした。
何でも精神的ストレスを原因にしている場合ではないです。
精神医療が原因とする精神的ストレスの増加で老若男女問わず罹患しだすわけは無いと当初から疑念を持ちました。
精神医療は全く信用出来なかったので、現代人に共通するだろう原因を突き止めて自力で完治しています。

スマホ、パソコン、ゲーム機多用、姿勢の悪さ
↓
慢性的な肩首こり、ストレートネック、スマホ首、猫背→顎関節症、肋間神経痛、胸郭出口症候群（整形外科では埒が明かず）
↓
胸郭の可動域、柔軟性の低下
↓
胸式呼吸の阻害（呼吸器科は何故かスルー）
↓
慢性的な浅い呼吸
⇅
日常的な緊張のしやすさ（緊張は浅い呼吸を更に助長）
↓
パニック発作

何故か医師が確認しない「胸式呼吸（☓腹式）のしにくさ」をしっかり把握して、原因はストレスではなく身体的要因だと解釈出来るようにしておいてください。
心因性とされる息苦しさは呼吸器科と整形外科が責務を果たせばほとんどは解消出来ると考えていますが、心因性にしたがるのは精神医療への忖度かその類だと推察しています。

精神疾患とされる不定愁訴の主因はストレスではなく、身体的要因からの「慢性的な浅い呼吸」だと確信し、自身のパニック障害や鬱、自律神経失調の類を自力で完治しています。
（ストレスと言う目に見えない原因にしておきたいのは投薬治療を推し進めたい精神医療の施策と推察）

私と同様にほとんどのケースで精神医療での対応の誤りがあるのではないかと疑念を持っています。

今そこで肩を上げずに胸式呼吸（腹式ではなく）で深呼吸できますか？（腹式呼吸をしないようにお腹を凹ませた状態で）
その時に肩が上がったり肋骨や背中が窮屈な感じはないでしょうか？
医療機関ではこんな簡単なチェックすらしません。

精神科医は「息苦しさは自律神経の失調から」などと言いますが、身体的要因で息苦しくなっている状況を把握する事が精神科医のコメント、診断、治療の妥当性把握に寄与し、非常に重要です。
ちなみに私はこれで精神科医を全く信用しなくなりました。

猫背、肩こり、首こり、背中の痛み、顎関節症、ストレートネック、スマホ首はありませんか？
精神医療ではこれらの身体的症状も心因性にしたがる印象ですが、投薬治療ではなく、これらが完治へのヒントでした。

ストレスが原因と言う安易な回答に要注意ですね。
基本的にその時点で少なからずストレスを感じている方が多いのは当然ですが、それを原因とするのは早計なんです。
精神医療を中心とした投薬治療ありきのストレス原因論が仇になっているとみています。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11240456761?fr=and_other

顎関節症は重要です。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14224024439?fr=and_other