解決済み
基本的に管工事というのは 建築に関わる給排水等や空調、浄化槽等の工事を指します。 公共の管の工事、上下水等の直接的に建築に関わらないものは土木工事となり 管工事とはなりません。 務める会社ややる工事内容規模により 求められる資格が異なります。 2級の施工管理技士ができることに 主任技術者になれるということ があります。 主任技術者、監理技術者を 検索して調べてみてください。 主任技術者自体は無資格でも 要件みたせば誰でもなれますが 実務経験で主任技術者を やってる人を 見たことありません。 質問者さんは 給水装置工事主任技術者をお持ち なので1年の実務経験証明あれば 管工事の主任技術者になれます。 それを踏まえた上で 需要としては 土木、建築が最も多く 電気、設備屋なら管が 絶対必要となってきます。 土木の場合は2級土木か 2級建設機械で 土木の主任技術者になれます。 難易度は重機運転ができれば 2級建設機械が取りやすいですが 学科と実地試験が別日になります。
1人が参考になると回答しました
就、転職に強みがあるのかということなら相手先により様々かと思います。水道工事を一切やらない会社なら土木、水道工事(配水管というより給水管を主)を多くやる会社なら管ということになります。私感ですがセコカンのなかでは「建築」が一番需要があるように感じます。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る