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フリーランスのデザイナーです。ラフで内容確認をしOKを頂いたのに、本制作データ納品後に修正指示を沢山してこられました。

フリーランスのデザイナーです。ラフで内容確認をしOKを頂いたのに、本制作データ納品後に修正指示を沢山してこられました。人にもよると思いますが、こういう場合どう対処しますか?無駄に工数がかかり、スケジュールもめちゃくちゃです。金額も修正料金取りたいです。 次同じ事が起きた時に、本制作後の大幅な修正は追加料金をもらいたい事と、納期に間に合わせる事が不可能になりますという事を伝えたいのですが、 良いと思いますか?こういう時みなさんどうしていますか? フリーランスだけじゃなく、会社員の方にも会社としてどういう対応するかお聞きしたいです。 フリーランスの場合人によっては、多めにみて対応する方もいれば、仕事自体を途中でやめる方もいるかと思います。色々アドバイス聞きたいです。

補足

皆さん早速の回答ありがとうございます。私は下請けのポジションで、大元の発注主が後から色々言ってきたり、間に入ってる会社(私がやり取りしている会社)も納期に追われすぎてチェックが甘くなり、私に丸投げしていたのが原因のようででした。 次また納品物に修正指示が入ったら、その分に関しては追加料金請求してみようと思います。 そこでアドバイス欲しいのですが、どうやって文章を書けば良いでしょうか?文例もご教示くださると嬉しいです。

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回答(6件)

  • ベストアンサー

    一度okが出た部分に関しての修正指示や、 発注内容の勝手な変更、 納期の延長、 などは、追加料金を交渉すべきです。 なるべく早い段階で、言わないと、終わってから言うと通らない場合が多い。 フリーランスも会社員も経験ありますが、 どちらも同じです。 ただ、途中でやめるのはかなりリスクげ高いため、出来るだけ避けるべきかと。 交渉して妥協点を探った方が良いです。

  • そもそも、全ては契約社会になっていると思います。 1番最初の情報交換なら、見積りや契約書の取り交わしで、とりあえず何でもいいから仕事欲しいという気持ちや態度で望んでいるのか、儲からない仕事はやらないというスタンスなのかなど、いわゆる経営方針を明確にして置かなければなりません。 一般企業なは【契約書ありき】ですから、出来る事と出来ない事は契約書(見積り書)に明記して取り交わします。 参考まで 大手メーカーの購買部門を見ていましたが、相手が大手企業の場合は全て、個別に「取引基本契約書」を取り交わしていました。1番はやはり責任範囲を明確にする為に。 他にはやはり【見積り書】で、その価格の適用範囲と有効期限を明確に"明記"しています。 見積り明細 適用条件 企画ロット 納期 数量(企画ロットの内数) 継続期間 補足 *適用条件 *支払い条件 *為替レート *見積り有効期限(主にひと月) *その他 ◇見積り有効期限は、主にひと月なので、作成日よりひと月なので、それを過ぎて見積り条件が変われば、【再見積り】になると言う事になりますから、今のあなたが悩んでいるような事はは起きません。 > フリーランスのデザイナーです。ラフで内容確認をしOKを頂いたのに、 つまり、あなたがラフな内容確認で受けているので、当然の結果であり、相手にも責任は有りません。 こういうモノって、受ける側の姿勢に問題が有るからです。 それが無い様にラフな内容の時に、「詳細の仕様が決まった時点で、再見積もりを行い、その承認を以って受注致します。」…と念押しを書面(ラフな内容に対しても【仮見積り書】)を出して置くべきモノです。 我々の世界では常識です。 それから、昔からの商習慣のやり方で、【損して得取れ】…という言葉が有るように、初めて仕事やキッカケでは、"こちらで損をして相手に恩を着せる"のをアピールし、次の機会に利益が出せるような見積りや、継続した取引きが出来るようにするなど、目先の利益を追うのか将来的に期待をするのか? この文面では突っ込み所満載なので、前述した内容を参考に、これからの営業方針とスタンスを確立して下さい。

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  • フリーランスのデザイナーです。 10年以上やっていますが、正直言うと今まで文句も追加料金も やってみたことがないです。大目に見てます。 まぁ、それは自分が編集者時代に デザイナーさんにわがままを言って助けてもらったから、 という理由が大きいですが。 相手が会社員の場合、 最終工程で文句がつくのは、だいたい担当者の責任ではなく、 責任者の責任なんですよね。 そこで文句を言ったり料金交渉をしてしまうと、 担当者さんは板挟みになって苦しみます。 そうなると、次回の依頼時に 「あの人は難しいから…」と依頼したくなくなります。 ということで、大目に見ています。 ただ、そういうことが起こったときには、 次の依頼時は、同じことが起こる前提で スケジュールと料金を判断します。 前の仕事を気持ちよく済ませられた相手が 料金交渉をしてくるときには 嫌な気持ちがしにくいかなーと思うので。 そうやって、発注単価を上げてきました。 ちなみに、どんな仕事であれ、 途中で辞めるのはあり得ません。 業界は意外と小さいですからね。 悪い評判は意外と簡単に広まってしまうと思います。

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  • 例えば、ですけど、 新幹線で、東京から名古屋に行く予定だったのを 大阪まで行く予定に変更したら、 その分の時間もお金もかかるのは当然ですよね? それと同じことだと思います。 その道理がわからないのはどういうことなのか? 逆にわかりません。 OKが出た後に、先方都合での修正が発生すれば、 追加料金がかかりますし、その分の時間はかかります。 当たり前のことです。 力関係で弱い立場にいて、 どうしても無理で、理不尽でも飲むしないというのならば もう、他人はコメントすらできません。。 でも、そんな関係性でズルズルと仕事をしてたら 自分側の利益が削られて、やっていけなくなると思います。 最初に、重要なことは話し合いで決めておいて ルールは守らないとダメですよね。 けじめは大切だと思います。

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