無謀かと思います。アシをしたら将来を約束?そんな保険あるわけない。人から仕事を貰おう発想はやめること。確かに誰につくかや学ぶかは重要。くだらないプロや力の無い人につく必要はない。だから自分でプラスになる人や会社を探すんですよ。最初はね。一言で言えば成功者から学べです。 フリーや独立はある程度見込みがないと。今は写真業界斜陽化してるんだからね。街に沢山あった写真館やdpeショップがどんどん無くなったでしょう?彼らの仕事ぶりがいい加減ではなくて時代に合わなくなって廃業したんですよ。成功者になればいいけど、今の時代にプロカメラマン目指すははっきり言ってリスキーだと思う。上手くても金にならない。歌手も今CDが売れなくて大変ですよ。昭和の大物歌手はファンがいるからまだいいけど、若い子は本当大変。写真もそうなってきてます。写真館も古い固定客や学校、団体客がいるからまわっている感じ。後20年したらもうそれも無くなるだろう。
なるほど:1
そうだね:1
可能性が皆無である。とか、極論は難しいと思います。 ですので、個別具体的な回答か、総論的な全体像のどちらかでしか、答えられないんじゃないかなと思います。 ◆撮影事務所に所属する 先輩などによる「師事」を期待して、働きながら撮影を学ぶという話になると思います この経験が要りますか?というと、常識的にあったほうが無難であり、無価値であると拒否する人は居ないでしょう ◆得意ジャンルがある 撮影される側の気持ちがわかるとか、そういう視点ですね。 ダンス競技の経験があり、ダンスの写真は撮れるようになる。とか、撮影対象、カメラマンとなったとき、そのお客様となる団体やジャンルを持っているとかで、オールラウンダーではないけど自分の出身競技だけは、上手に取ることができるというタイプは、珍しくないと思います。 ◆未経験でも 職業というか生計として、どうなんだろう? Webで出る広告に、副業カメラマン、未経験OKというところがあり、仕組みがわかりませんが、職業としてカメラマンデビューできる環境は、増えているように思います。 ◆頭がいい人、機転が利く人 どの撮影内容でも、撮影対象について、理解が深いとか早いほうが、有利です。1を聞いて10を知るとは言いませんが。初日、最初の2時間未満で、プロの7~8割ぐらいのことが出来ているように見える、器用な人は、プロカメラマンに向いているかも。 ・必要とされているものを、即理解できること ・相手のやりたいこと、ヤラせたいことがわかる ・それを肉体でも言語でもいいから、相手に伝えられる人 であれば、カメラマンじゃなくても、どの分野でも独立開業して、どうにかなるスタートラインに居ると思います。 写真・撮影事務所に所属して、アシをやったところで。 口下手とか、どんくさいとかだと、独立は無理じゃないですかね。
学生時代にアシスタントのアルバイトしたくらいです。 それで十分だったかは別にして、30前に仕方なく就職して困りませんでした。 ただ、中途半端な事をしていると駄目ですからね。喰っていけないだろうと思います。今の時代に篠山紀信がどうのこうの言うのは、時代遅れなので過去の歴史として捉えないと、これから先は上手く行かないと思います。 写真家という職業は概ね盛りを過ぎた職業でお金が昔の様に儲かる訳ではありません。腕より自分のプロモーション能力がひつようになります。まして、何かを始めようと思うなら、写真限定では幅も狭く、今後は動画を使い熟せるようにならないと先は暗いと思いますよ。まあ、動画撮れるって勘違いしているスチールカメラマンの多い事!かわいそうになるわけです。 アシスタントになっただけでは、少しも将来の約束にはなりません。 あなた次第、貴方の技量と進む方法で将来が決まります。 70年代と大きく写真界の構造は変わりました・・・私は諦める事をお勧めいたします。>あなたは、現状認識すら出来てないから難しいと思う。
うまく立ち回ればできますよ。 自分は高卒でフリーターやっていて、写真は趣味だけでしたし、スタジオ勤務経験も特定の師匠に師事したことも一切ないです。 さすがに商用の大きなスタジオで大規模なライティングを組んでの撮影はできませんが、宣材写真くらいなら普通に撮れるようになりました。 機材も大型ストロボならProfoto・broncolorも使えますし、コメットも使えます。クリップオンストロボでも組めます。撮影アシスタントやセミナーアシスタントも何度もやりましたし、現在進行形でやっています。 著名なプロカメラマンさんと何名も知り合うことができましたし、いくつかのメーカーの営業さんとも知り合うことができました。 かといって、華々しい活躍をするような写真家ではありません。どこにでもいる無名の雑多なカメラマンです。生活は楽ではありませんが、でも続けることはできています。 広告や雑誌やイベントに出てくるカメラマンだけがプロではないです。 一般の人は知らなくても大きな案件ばかりをやっていて業界では超有名人という人もいますし、街の写真館で様々な工夫をして繁盛している人もいますし、ブライダルや家族写真の出張撮影で忙しく働いている人もいます。みんなプロです。
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