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出来たら経験しておいた方がプラスです。アシスタントはステップアップです。今の時代は斜陽化してますからアシスタント雇う力も金もないスタジオやカメラマンが多くなって崩壊したんですよ。20年前なら予算や撮影料金も今よりグッとありましたが、今は1/3、酷いところは1/10です。単価が下がってアシスタント使えないんですよ。撮影スキルもだけどこの世界は人脈やコネが重要です。大先生や有名フォトグラファーならやる価値あります。そう言う立場の先生はアシといえどもきちんと対価出してくれます。出さないのは全然儲かっていないプライドだけは高い中途半端な奴です。要は貧相な貧しい人程金払いが悪いです。そう言うプロとは付き合わないことです。付き合うなら成功者に限ります。誰に学ぶかは重要なんですよ。
視点の違いかな 結果的に、独立開業して、カメラマンとして生計が立っている人。 という人々の、出身(学校)や、最初の就職先などを取りまとめることが出来たら、おそらく、どうでもいいようなバラバラなエピソードだらけで、学校や撮影事務所で勉強や修行してないって話になると思います。 ですが、これから目指すにあたって、効率よくと言うと表現が悪いかもしれませんが、無難に立ち回り、無駄な苦労をしない。というふうに考えると、大学の芸術学部・写真学科や、写真専門学校を出て、先輩の手助けをもらいながら、生計が成り立つように頑張るというのは、まっとうな道だと思います。
うーん、最終的に「何を撮るプロになりたいのか」がわからないのでなんとも言えないです。 そのルートでプロになるのは、主に企業相手で仕事をし、スタジオで撮影が中心になる、ファッション・ポートレート・商品撮影のジャンルのカメラマンだけの話です。 スポーツや報道のカメラマンにはスタジオライティングは関係ないですよね。一般の人を相手にするプロだってたくさんいます。 とはいえ、国家資格がある訳じゃないので、突然「写真家はじめました!仕事ください!」で仕事が降ってくることはないので、いかに人のツテをつくるかが大事ではあります。そのために写真学校に行ったり、弟子入りしたり、やスタジオ勤務するメリットはあります。 まずはどのジャンルに行きたいのか。それをはっきりさせましょう。
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