解決済み
Tak・・・さん 続きの質問では投稿出来ないので、新規に入れます。 以下の理解で良いでしょうか? 1期:A社株式を取得し、FVOCI指定オプションを行使。2期:OCI変動があり、A社株式への追加投資もあり、持分法適用した。この時点で、既得分は時価簿価差額は、金融資産の公正価値の変動ではなく、利益剰余金に直接計上される。 3期:A社株式をさらに追加購入し、連結子会社とした。時価簿価差額は、段階取得による差損益ではなく、利益剰余金に直接計上。 しかし、 1期:A社株式を取得し、FVOCI指定オプションを行使しなければ、FVPL。 2期:OCI変動があり、A社株式への追加投資もあり、持分法適用した。この時点で既得分の時価簿価差額は、段階取得による差損益。 3期:A社株式をさらに追加購入し、連結子会社とした。既得分の時価簿価差額は、段階取得による差損益。
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じちらの方に回答を移記しています。 【しかし】より前 1期 ー 2期 内容は合っていますが、OCI増減も金融資産の公正価値の変動ではあります。持分法移行時のFVOCI資本性金融資産の公正価値変動は、売却したものとし、利益剰余金直接振替を行うかと思います。 3期 持分法投資となり、IFRS9のFVOCI資本性金融資産の規定はもはや適用されません。持分法投資の持分変動損益はIFRS上、明文規定はありませんが、純損益とするものと解されています(監査法人のIFRS解説本より) 【しかしより後 1期 その通りです 2期 FVPLとしたのでその通りです。 3期 同上
なるほど:1
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