回答終了
インターネットが普及した世の中においてデスクワークの事務仕事でもテレワーク率が100%に達していない理由は未だに出社するのが偉いという古い考え方が根強いからでしょうか?
デスクワークの事務仕事については完全テレワーク(在宅)で業務が出来る職業にも関わらず、未だに出社して働く理由は単純に出社した方が偉いと思い込んでいるからに過ぎないと私は考えているのですが。
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感情的な面であれば ・自宅で仕事をちゃんとできると信用していない ・上記の理由でテレワーク出来ない人員はほとんどの会社にいるので、それが嫌な上司とかだったりすると「俺が出社しているのにテレワークはずるい」などとワガママを言ったりする …というくだらない理由もあるでしょうけど、 今実施していない大抵の会社は ・顧客情報などを社外に持ち出せない契約になっている。 ・その他重要な情報を自宅に持ち込むと漏洩の率が上がる ・端末を自宅に持ち帰る分、社内に置きっぱなしと比べて端末紛失・故障などのリスクが上がる(自宅専用端末を与える場合は莫大なコストがかかる) ・会社~自宅間のセキュアな環境を構築する技術がない ・環境構築を社外に頼る場合、かなりのコストがかかる …このあたりが主な理由でしょう。 テレワークで交通費を出さなくていい分利益が上がるなら別ですが、大抵は交通費以上の出費があります。 会社としてのメリットが上回らなきゃ実施しないでしょうね。 また、私としては自宅の方が仕事の効率が高いのですが 自宅だと仕事に集中できないという人もいるようです。
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