教えて!しごとの先生
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父親は都内区立中学の校長を定年後、地元百貨店内のスーパーで品出し発注の仕事をして今年18年目になりますが、公立の教職員で…

父親は都内区立中学の校長を定年後、地元百貨店内のスーパーで品出し発注の仕事をして今年18年目になりますが、公立の教職員で定年後もセカンドキャリアで働くのは今の時代珍しくはないのですか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(5件)

  • ベストアンサー

    校長とか肩書を出さずに自分の生き方をするの事の出来る方なんですね。だから、働いているけど気持ちはお金のためではなく、自分の人生の上手に使っているので、同じ年代の多くの方にはうらやましく映ると思います。

  • 学校の先生だった人物が、他業界に再就職するケースは、少ないです。 理由は、高齢者の雇用そのものが少ないからです。 その少なさは、ハローワークに行けば、よく分かります。 あまりの少なさに、唖然とさせられます。 貴方は、どの様な方法で、スーパーの求人を得られたのですか? 普通の先生は、再任用に応ずるものです。 ①平教諭なら、再任用教諭になるしかありません。 ②管理職には、直接の生徒指導の苦労の少ない仕事が、用意されています。 ・廃校管理人 ・児童館・図書館など、教育委員会管轄施設 ・教育委員会の指導主事 などです。 ただし、来年からは、定年そのものが65歳に延長されます。 これは、功罪半ばします。 功の部分は、60歳後の給料が現役時代の7割程度支給に、改善されることです。 罪の部分は、退職金支給が、65歳に延期されることです。 貴方は、60歳の定年時に、2千数百万円の退職金を手に入れられたはずです。 豊な気持ちで、再就職されたことでしょう? 今後の幸せを、祈ります。

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  • うちの自治体だと 管理職にまでなった教員には雇用先の斡旋があります。 全員ぶんあるというわけではありませんし月収は20万円程度にはなりますが。 65歳までは何らか収入が欲しいでしょうね

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    知恵袋ユーザーさん

  • 定年を迎えた教職員が、 セカンドキャリアで働くのは、ごく普通です。 60歳定年の後、年金が支給される年齢までは、 何かの仕事で働かないと、生活費を稼ぐことはできません。 ただ、教職員の場合は、 定年後は講師の身分で教職を続けるのが、 セカンドキャリアの常道です。 塾や予備校の講師、学童保育施設の職員になる人もいます。 あなたのお父さんのように、 教育業界を離れて百貨店で働く人は、 かなり珍しい部類に入ると思います。

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