そもそもが短答に合格すれば当然に論文に進むという制度設計なので、論文だけ別に出願すると言うことでは無い。 したがって5月の短答に合格すればその後、特段の指示等が特別に無い限り、何らの手続きもなく8月の論文は受験できる。 尚 仮に5月の短答に合格し8月の論文に不合格であった場合、来年度に短答免除枠で申込む場合には第2回短答式試験に 短答免除 として 申込む事になる。
なるほど:1
短答と論文2つで1セットなので、短答に合格すればそのまま論文式試験に勧めます。 毎回必ず試験会場間違える受験生います。しっかり確認して間違えずに会場に行きましょう。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
公認会計士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る