解決済み
サラリーマンで、60歳の定年を迎えても 再雇用・嘱託・再就職等で引き続きサラリーマン生活を 続ける人が多いようですが、そんなに国や自治体に 税金を納めたいのですかね?納税好き?60歳でキッパリ引退すれば良いのに。
年金が65歳からしかもらえないから それまで働くという人って、 65歳までは再雇用等の給料で食いつなぎ、 65歳以降は年金だけで食っていくつもりなのか? 貯蓄の概念がないのか?人生設計失敗ですね。
341閲覧
周囲では農家も含め家業を持った人、会社を敵対視したり恨みを抱いた人も60歳で辞めてました。多少なりとも給料が出るので働くのは自然かと思います。 経済面以外にも ・今までの生活リズムから急に変えられない。 ・配偶者との折り合いが悪い。 ・新しい職場に適応するのは大変 ・仕事以外に趣味がこれといって無い。 ・制度は利用しなければ損 ・特に辞めろとは言われていない。 等の理由も結構あります。 もちろん賃金は下がるのでそれ以前から生活水準を下げたり貯蓄もしています。住民税は前年度の所得で計算されて最長1年間重圧ですが、所得税は自治体への税源移譲で微々たる額、社会保険料も同日得喪で天引き額が減ります。65歳以上も厚生年金に加入すれば年金額も増えます。高年齢雇用継続給付金も出ます。60歳で辞めても国民年金は原則加入できません。子供が独立してしまえば65歳までに貯蓄を積み増しできることさえあります。金がありすぎて困ることはありません。どう考えても辞める必然性が見当たりません。好ましい人生設計だと思いますよ。
税金うんぬんは関係ないですよ。 99%以上の確率で、60歳でキッパリ引退できるだけの資産がないだけですから。
やめても、多くの人は65歳まで年金が入りません。そうなると最低でも2000万円はないと生活できません。ですから働く人が多いのです。
< 質問に関する求人 >
農家(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る