解決済み
心療内科で適応障害と診断されました。 診断は出ましたが、「病名というほどピッタリ当てはまるものではないけれど、強いて言うなら適応障害」という程度のものでした。気分の落ち込み、憂鬱、眠りが浅い、死にたくなる(自傷行為などはありません)などあったので受診しましたが、正直「社会人なんてそんなものよ〜」と言われて終わりだと思っていたので驚きました。 診断はされましたが、そこまでのものなのかな?と思っています。負担に思うことはありますが、仕事は人間関係は良く、お給料や休みも悪くありません。会社の方針や仕事内容は会わないと思うことは多々ありますがそれを我慢しないと生きていけないだろうと思っています。 正直会社では睡眠剤飲んでもあまり眠れないという人がいるとも聞くので、私なんて家で泣いて死んで消えてしまいたいと思うくらい普通じゃないか、全然大したことないじゃないかと思ってしまいます。 生きていくのはしんどいし、自殺する勇気はないので事故にあうなり安楽死なりで死ねたらいいのになとは思いますが、社会人だったらそういう考えくらい普通じゃないかと思っています。ストレスフルな社会を生きてるってそういうものなんじゃないかと。 このまま診療内科に通う必要があるのか疑問に思っています。心療内科の先生はとてもいい先生だと思うのですが、そんな人の時間を使ってまで自分に時間を割いてもらう意味も価値もあるのかなぁと思います。
薬も一応試してみる?という感じでトラゾドン塩酸塩錠25mg「アメル」というのがでました。抗うつ薬ですが副作用の眠りを睡眠剤代わりの対処で寝る前1錠のみの処方です。薬の量が少ないのかもともと弱いのか全然効きませんでしたが。
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通わなくていいです。 私も昔精神科や心療内科のお世話になりましたが、ただ薬を出してその場しのぎするだけなので根本的解決にはなりません。 むしろ、薬に依存して悪い方向へ行く可能性が高い。実際、自分の兄弟が今現在その状況。 医者はあまりにも簡単に診断をつけて薬を出します。 うつ病なんて本来脳の機序の問題ですから、レントゲンなどでしっかり調べて本当に異常があるのかどうか判断すべきことなのに なぜ精神科は機械で調べもせずに話だけ聞いて鬱だとなんだのと病名を当てはめるのでしょうか? 実際の所、本当は病気ではなく一過性のものなのに 医者にそう言われて思い込んで余計に具合が悪くなっている人の方が大半ではないかと私は思います。 生きづらさを改善するにはメタ認知思考の本などを読んで自分の考え方を少しづつ変えていく。 それと、メンタルに作用するハーブ系のサプリなどが効きます。薬ではないので怖くないです私は当時セントジョーンズワートが効きました。 自分も眠りが浅いので最近はアシュワガンダを飲んでいます。 憂鬱にはセロトニンなので、ビタミンDのサプリを飲んだ方がいいです。 うつ病に関してはビタD飲むとすぐ良くなるという人が多いくらい、 充足が大切な栄養素です。
普通だと思えばそれが普通と受け入れて生きていく方が精神衛生上良いでしょう まだまだ余裕はありそうです
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