回答終了
現在のテレビ番組制作会社の給与事情について。 2022年現在の 制作会社の給与は働き方改革によって だいぶ変わりましたか? 残業代は本当にでているのでしょうか。 ちなみに今回の質問は 裁量労働制が適用されない(←私の知識が間違っていたらすみません) AD(アシスタントディレクター)に 絞らせていただきます。 給与面だけでなく、 働く環境的にも変わったところ ご存じの方いらっしゃいましたら ご回答よろしくお願いいたします。
局AD 制作会社AD 派遣会社AD と、それぞれ違うようでしたら それも教えていただけたらありがたいです。
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働き方改革は、こういうものです。 https://youtu.be/1PaJh79-sI0 様々な問題が指摘されてます https://youtu.be/Dh2B3CyWSF8 会社によります。 改善するには労働組合をつくるしかないです。 労働組合は二人からつくることができます。 労働組合がなければ会社の一方的な労働条件になってしまい従業員が会社に話あいの申し入れをして会社が拒否しても法的におとがめはありません。 そうなれば、会社がブラック企業になってしまいます。労働組合が機能しなくなったり解散しブラック企業になってしまった例はよくあります。 しかし労働組合をつくると状況は一変します。労働組合をつくると会社と対等に話あいが出来る権利、団体交渉権(憲法28条労働3権)が得られ団体交渉は正当な理由なく拒否できません。拒否したら禁固刑を含む厳しい罰則があります。参考にこちらをご覧くださいhttp://www.youtube.com/watch?v=wM1yvU6pe_A&sns=em 最近は労働組合をつくるきっかけとして個人加盟労働組合もありますし、労働組合をつくると就業規則より効力の強い労働協約を締結できます。 法規の効力の順番に憲法>法令>労働協約>就業規則>労働契約>業務命令になります。参考にこちらをご覧くださいhttp://www.youtube.com/watch?v=qYkSA_d32PI&sns=em 労働組合をつくることにより会社から妨害行為や団体交渉がこじれたりしても労働委員会という機関に不当労働行為の救済申し立てができます。http://www.youtube.com/watch?v=KyyZrYLYuvk&sns=em 詳しくはネットで全労連労働相談ホットラインと検索してフリーダイヤルで電話相談してみてください!
まず大前提として 局は殆どADが存在しません。 また、局ADはAD業務とか関係なく残業代が出ますので、かなり儲かります。 制作会社や派遣ADの場合はおっしゃる通り「裁量労働制」なので 基本的に「残業」という概念が存在しません。番組一本○○万円という 計算がメインだと思います。 ただ、制作会社の場合、規模によって残業代がある会社もあると聞きます。 派遣ADさんの場合は雇い主からしたら、残業代が発生するぎりぎりまで 働かせて、帰らせる。お金がもったいないから。という考え方だと思います。 それも派遣ADさんがディレクターのしての修業には不利な原因の人とだと思います。バイトさん感覚で使われるという感じですかね?
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