解決済み
これからしていくビジネスについて考えています。 人と話をすること。その結果として、相手を心理的に癒やすこと中心に仕事にしていきたいと思っています。僕は人と話をするのが好きで、普通に会話しているだけて人を癒しているようです。 その自分の長所を活かすことができる仕事をしていこうと思っています。 仕事の形態としては会社や組織に所属せず、個人としてビジネスをしたいと思っています。理由の1つは僕には正確に物事をできないという大きな欠点があり、組織で働くにはその欠点で、仕事をうまくしていくことが難しいと感じるからです。個人で仕事を作っていけば、やり方次第でその自分の欠点を補うことができると思うからです。 オンラインでできる仕事もいいなと思っています。 どういった方法で会話をすることで人を癒せるビジネスになるしょうか?
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まず、人を癒す仕事を個人で行っていくにあたり、その対価・報酬を出す主体は誰か、考え方は二通りです。 【A】癒す対象、またはその保護者や後見人など 【B】不特定多数を癒して、対価報酬は不特定多数から代理徴収する形 Aの主な仕事として、 *カウンセラー、人生相談 *牧師 *ホスト Bの主な仕事として、 *公認心理士、カウンセラー *精神対話士 *深夜DJ *ラジオパーソナリティ、ラジオタレント *講演家、朗読家 *漫談家、落語家 …というような分類になり、癒す対象者が直接対価を支払う仕事は多いようで少ないうえ、質問者さんのタイプはその特性を「最終的に物品販売の利益」により活かす目的にしてしまうことが多いです。占い師なら印鑑とか縁起もの、ホストなら高級ボトルというふうに(苦笑) 結局はBのように不特定多数を癒して収入を得る道が現実的で、しかし現実的といってもそれぞれが高度な専門の仕事です。知名度も必要で。 癒してほしい人の需要はいっぱい存在する一方で、癒せる人はザラにいないのです。また職業柄「癒す立場を全く認識していない」ながら、結果としてたまたま癒される人が続出する仕事というのもありますし…
普通に会話しているだけで人を癒しているようです。> これが事実であれば素晴らしい事ですが、それがなぜ発生しているかをきちんと理解していないと商売にはならないと思います。 そしてそれに対しての対価がどれくらいが妥当で、需要があるか、起業してやっていける見込みが立つか考えるべきだと思います。 例えばお菓子を作るのが好きで、近所の人に配ったら評判がよく、みんなにまた作ってねと言われていても、それを販売するといった時に買ってくれるのかというとわかりませんよね。 むしろタダでは頼みにくかったから、お金を取ってくれると頼めてありがたいといわれるレベルなら、身内客がさらに客を呼んで、固定客が出来れば成功する確率は高いといえるでしょう。 ただし、正確に物事をできないという大きな欠点というのは、組織の歯車として扱いにくいだけで、1社員の失敗で済む可能性もありますが、自分が代表で起業したときは会社そのものの失敗となり死活問題に直結するのではと思いますが。
なるほど:1
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