解決済み
職場のおじさんにハンドクリームの香りを批判されました。 私は小さな会社で事務員をしている30代の女性です。元々かわいいもの、キラキラしたもの、ロリィタファッション、ネイルなどが好きで一般的な感覚とは違うものを持っている自覚はあります。 鬱病というか気分に波があるので転職は繰り返してるものの正社員でずっと事務職を頑張っているつもりです。 でも毎回職場で必ず中年のおじさんおばさん、特にお局的な人やその取り巻きに目をつけられ、そのたびに退職するはめになってます。 私自身、完璧ではないものの常軌を逸した行動などは一切とらず性格もわりとおとなしいです。人に特に迷惑をかける要素もありません。でもなんで毎回おじさんおばさんにいじめられるんでしょうか…? 今回は、おじさん職員にハンドクリームの匂いについて注意されました。しかも 「匂いがきつい。独特。俺だけじゃなくて周りも迷惑に感じてると思う」っていう聞いても無い周りの意見であるかのようなずるい言い方です。 他にもレースのついたショートソックス、デスクに置いてあるシルバニアファミリー、ネイルのストーンとラメが派手という言いがかりもつけられてつらくてたまりません。 このおじさんだけじゃなくお局的なおばさんにも言われますが 私はおじさんに特に怒りを感じます。 私は太り気味なんですが、そのこともイジってきて、さすがにそれは謝罪はされましたが「それについてはこっちが悪いし謝った。でも匂いは別。気分が悪くなる」と言われました。 本当に毎回毎回人に恵まれません。必ずいじめられます。なぜでしょうか? ちなみに私は既婚者でコミュ障でもありません。
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2人がこの質問に共感しました
偏見をもたれない工夫をするのがいいと思います。 1つ「あほそう、常識なさそう」と思われたら 「やっぱりね」といろんな場面で思われます。 なので、舐められないために、 職場では舐められる要素をなくすのがいいと思います。 年より若くみえる服やアイテム、仕事に無関係なおもちゃなど... はやめる。 リーマンの男性もそういう面はありますよ。 あまり若く見えると舐められるので、わざと若くみえすぎないよう 外見を工夫してたりね。 見た目って大事なんですよね。 趣味をもちこむより、仕事!と割り切ってみたらどうでしょうか? 私もあなたのような趣味に近いですが、趣味のデザインのものは 1つも職場に持ち込んでいません。 バッグも文具も非常にシンプルなビジネス用です。 何かミスしたときに、例えば机のシルバニアを見て 「あんなおもちゃ並べて、仕事を舐めてるんだ。 年の割に頼りない感じがするしこの子は駄目だな」 と思われてしまうと思います。 人間の心理ってそんなものです。 あと匂いは「香害」と最近は言われるように、 強い匂いのないものを選ぶように気を使ったほうがいいかもしれません。
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ロリィタファッションもシルバニアファミリーも気になりませんが、匂いだけは勘弁してほしいです 転職するたびに毎回ということですとそれら以外にも理由はあるのかもしれません あるいは、嫌われるのを気にしすぎなのかなとも思います 会社なんて仲良しで集まってるわけではないですから、自分のことを嫌ってる上司や同僚がいるのなんて普通だと思います 大きな部署ならむしろ必ずいると言ってもいいでしょう 嫌われていても過度ないじめのようなことがなければ仕事をするには問題ないです お局様やおじさんの1人や2人に嫌われても気にせず仕事するのが良いと思います
2人が参考になると回答しました
「必ずいじめられる」のは多分あなたに原因がありますよ。。 世の中そこまで意地悪だったり変だったりする人ばかりではありません。 それに、香りや身嗜み、机の上は「注意や指摘」であって、いじめと捉えるのはどうなのでしょうか。 香りは苦手な人もいます。 私はタバコの匂いが大嫌いです。 人には苦手な匂いがあったりします。 ハンドクリームは保湿として塗っていますよね。 それであれば無香料を使えばいいだけ。 周りに迷惑をかけない。 これは大事な事。 会社に何しに来てるの?と思われていませんか? もう30代なんですから、シルバニアファミリーの趣味はプライベートな時間でやりましょう。 お客様対応や、お茶出しをすることがあるなら身だしなみにも気をつけましょう。 香りの強いクリームを塗った手でお茶を出されたらウッとなるお客様もいます。 セクハラ発言はおじさんが悪いです。コミュニケーション取りたいからなのか、ただデリカシーが無いだけかもしれません。
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