看護学校入試の小論文の添削をしてほしいです‥ 正直自信ありません。 入試1ヶ月前からやって間に合うのでしょう…

Question

看護学校入試の小論文の添削をしてほしいです‥
正直自信ありません。

入試1ヶ月前からやって間に合うのでしょうか…

内容は、「成功と失敗について」800文字です。それではお願いします。

私が思う成功と失敗については、失敗があるからこそ、その経験をもとに成功に繋がり結果、失敗＝成功だと私は思います。
そう思う理由を私が経験した事で二つ述べます。私は高校でバトントワリング部に所属していました。高校一年生の初めての大会で何度も何度も練習をしてきましたが、本番でダンスの振りを失敗してしまいました。その時とても悔しくて恥ずかしく思えたのと、指導者にとても怒られました。それから私は本番で失敗しない為に、毎日が本番だと思って練習をして、今まで以上の努力をして体に振りを染み込ませました。それ以降本番で失敗するということはなくなり、世界大会で二位という結果を残し成功することができました。
次にアルバイトで私は覚えるのに時間がかかり、教えられてもすぐに出来なく、曖昧にして失敗をしてしまい怒られてしまう人でした。でもその性格を自分自身で理解をして、しっかり時間をかけて数をこなして身につける努力をした結果今ではバイトリーダーになることができました。ですが、自分の経験を元にして、教える立場になって人を育てることは難しく自分の意見を押し付けてしまいぶつかってしまうことも多々ありました。その経験から、人は人だと思うようになりその人に合った指導を心がけるようになり今ではぶつかることもなくなり、自分自身も気楽に働くことができるようになりました。
私はこの二つの経験でどんなことでも失敗から成功に繋がると思いました。そして、その経験が今の自分自身や自信に繋がると思いました。中学校の時にとても尊敬していた先生が常に「自信は努力から」という言葉を生徒に教えていて、私は今でもこの言葉が大好きで、小さな事でも何かある度に自信がつくぐらい努力をしています。もちろん看護の世界では人の命がが変わっているので一回の失敗が取り返しのつかないことになってしまう事もあると思います。そうならない為にも私は看護学生になって、学生のうちにたくさん失敗をして経験をしてたくさん学んで成功したいと私は思います。

Answer 1

①私が思う成功と失敗については、失敗があるからこそ、その経験をもとに成功に繋がり結果、失敗＝成功だと私は思います。そう思う理由を私が経験した事で二つ述べます。
①’私は、失敗の経験があるからこそ成功に繋がると考える。そう考える根拠は○つある。
②私は高校でバトントワリング部に所属していました。高校一年生の初めての大会で何度も何度も練習をしてきましたが、本番でダンスの振りを失敗してしまいました。その時とても悔しくて恥ずかしく思えたのと、指導者にとても怒られました。それから私は本番で失敗しない為に、毎日が本番だと思って練習をして、今まで以上の努力をして体に振りを染み込ませました。それ以降本番で失敗するということはなくなり、世界大会で二位という結果を残し成功することができました。
②’私は高校１年生から〇〇部に所属している。初めての大会に選手として選ばれ、練習を重ねてきたが、本番では練習通りに演技することができなかった。その経験から、毎日の練習を本番と思い、努力を積み重ねた結果、世界大会にまで出場することができ、２位という成績を残すことができた。このことから、〇〇を学んだ。
③次にアルバイトで私は覚えるのに時間がかかり、教えられてもすぐに出来なく、曖昧にして失敗をしてしまい怒られてしまう人でした。でもその性格を自分自身で理解をして、しっかり時間をかけて数をこなして身につける努力をした結果今ではバイトリーダーになることができました。ですが、自分の経験を元にして、教える立場になって人を育てることは難しく自分の意見を押し付けてしまいぶつかってしまうことも多々ありました。その経験から、人は人だと思うようになりその人に合った指導を心がけるようになり今ではぶつかることもなくなり、自分自身も気楽に働くことができるようになりました。
③’ ※バイトの話ではなく、せっかく世界大会まで出場されたのですから、その話をさらに細かくしてもいいと思います。
④私はこの二つの経験でどんなことでも失敗から成功に繋がると思いました。そして、その経験が今の自分自身や自信に繋がると思いました。中学校の時にとても尊敬していた先生が常に「自信は努力から」という言葉を生徒に教えていて、私は今でもこの言葉が大好きで、小さな事でも何かある度に自信がつくぐらい努力をしています。もちろん看護の世界では人の命がが変わっているので一回の失敗が取り返しのつかないことになってしまう事もあると思います。そうならない為にも私は看護学生になって、学生のうちにたくさん失敗をして経験をしてたくさん学んで成功したいと私は思います。
④’ 私の好きな言葉に「〇〇〇〇」というものがある。部活動の経験から、努力することで自信がつき、自信は成功に繋がっていくと身をもって実感することができた。また、失敗から学び、努力をすることの大切さや粘り強さ、精神力を鍛えることができた。看護学生として貴校で〇〇を学び、〇〇のような看護師になりたいと考えている。学生のうちから多くのことを経験し、看護を志す者として、また人として、成長できるように努力していきたいと考えている。

※看護系の大学に通うものです。あくまで私ならこう書くかな、というものですので、参考程度に。小論文は、簡単に言うと「〇〇だから⬜︎⬜︎」のように根拠が必要です。必ず国語の先生などに頼んで、添削してもらって下さい。週一回は仕上げて見てもらうこと。ここの学校でこうしたい、こういう看護師になりたい、などの思いも入れて書けるといいと思います。頑張ってください！

Answer 2

これを小論文として評価するのは無理ですね……
論文の体を成していないので。

小論文は規定文字数より大幅に少ないと減点されますが 超過した場合は
減点ではなく一発アウトです。 840字ありますからこの時点で論外です。

> 私が思う成功と失敗については、失敗があるからこそ、その経験をもと
> に成功に繋がり結果、失敗＝成功だと私は思います。
「私が思う……私は思います。」は文章がおかしいです。
またどう解釈しても失敗は成功と「＝」にはなりません。正しくないこと
を書いてはいけません。あとお題のオウム返しもいりません。

結論からして「失敗の経験が成功に繋がる」と書きたいのだろうと思い
ますが それだと誰が読んでも「そりゃそうでしょ」で終わる話です。
読むまでもなく誰もがそう思っているからです。

もう一つ。成功は必ずしも失敗の産物とは限りません。たまたま上手くい
くこともありますね。「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けな
し」なんて言葉もあります。「真の成功には失敗がつきものだ」は帰納法
的に書くことができますが「失敗しないと成功しない」とはなりません。
つまり書いていることが根本的に無理筋です。

もっとも小論文は
・規定文字数以内に収まっている
・テーマに沿った内容になっている
・序論から結論までの段落分けができている

などの基本的なことさえできていれば内容がどうであれ平均的な評価は
してもらえます。なので平均点があれば受かる程度の学校なら小論文の
書き方さえ見直せば何とかなるかもしれません。

Answer 3

読み書きの経験がすくないのか、日本語が上手くない。

「失敗も成功につながる」という話は、「失敗は成功のもと」という言葉があるくらい有名なので、すでに知っていた。皆が知っていることをあらためて説明しても、聞いて喜ぶ人はあまりいない。
さらに深いところ細かいところに踏み込んで話をしないと、価値が出せないのではないか。