公務員志望者が年々減っているので、民間企業志望者が市役所などを併願しやすいようにということで、テストをSPIやSCOAという民間で使われているものに変えているわけです。 ぶっちゃけSPIとSCOAの問題集を買って、家で一人で勉強するほうが楽です。出題範囲もずっと狭いですし。 SPIノートの会の出してる問題集やればいいです。 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784065220788 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784065220795
なるほど:1
私自身いわゆる一般的な公務員試験を課している自治体、SPIを課している自治体、どちらも受験経験ありますが、やはりSPIを導入している自治体の方が、受験生のキャラクターが幅広かったと思いました。 市役所職員に求められるものも多様化してきていて、年々筆記試験よりも人物重視の採用になってきているようですし、元々志望者数もそれなりにある人気の自治体でもSPIを導入していたりするので、志望者が少ないからというだけの理由でもない気がします。 あとは、ここ2年のコロナ禍ということもあり、一箇所に大人数集めなくても済む試験方法ということで一気に広まった感じじゃないでしょうか。 数的処理や文章問題なんかは応用効きますので、幅広く受験するつもりなら公務員試験の講座も無駄にはならないとは思います。SPI導入している自治体しか受けないってことであれば必要ないですけどね。
なるほど:2
< 質問に関する求人 >
市役所(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る