生保レディ（保険の営業職）と不動産の営業職ならどちらが大変だと思いますか？簡単な理由もお願いいたします

Question

生保レディ（保険の営業職）と不動産の営業職ならどちらが大変だと思いますか？簡単な理由もお願いいたします

Answer 1

不動産営業のほうが大変かと思います。
・運転してお客様を安全にお運びするのが、
小さくて複雑な道もあったり、沢山物件があるので大変そう
・運転中、必ず何かを話さないと気まずい雰囲気が流れるので、話す。
・いくつも物件を続けて見てもらうと、
結構、時間をかけてるので、必ずやどこかで決めてもらわなきゃだと思う 疲労とプレッシャー
・お客様の立場では、保険は辞めたいときはすぐ辞めれるが、
物件だと、辞めるのに労力や時間も必要なので、重要説明事項は、忘れること無くしっかりしなければならない。
保険屋さんは結構、アバウトで、
細かいところまで話さない人は、多いのではないでしょうか？

国内生保レディなら、
だいぶ楽に感じ、
居る人はずっと居る印象です。
多くは、
終わりが見えないから大変大変…と言ってますが、口先だけで、おそらく楽だと思ってます。
給与は低いのに、
楽だから辞められない女性は、
実際多いのではないでしょうか？
1件取れてしまえば、
取り敢えずは完了という感じではないでしょうか？

実際、朝の朝礼だけ出ていって、
その後、一度も戻って来ない日などよくあるようで、
家族や自分の病院行ったり、
子供の授業参観やPTAや運動会などの行事参加、
市役所での手続き、
ママ友とランチ、
有給が多くあるのに、使わずに、
職務時間中にこうゆう事をしてることが多いと感じると、
他の職種に比べて楽なのではないでしょうか？
所長も本気で気付いてないなら、
かなり不思議ですが…。
不動産屋ですと、
もちろん、他の職種でも、
有給使わないで、
行事参加なんてあり得ないと思います。

実際、あまり知識がなくても、
続けていけるのが保険屋さんなのかなぁ？
びっくりする位の知識の人が、営業歴10年以上だったりします。

自由度の高さで考えると、
保険屋さんが楽に感じます。
あとは、入社時の引き継ぎの顧客数と契約内容が良ければ、
転換見直しで成績が稼げるので、
給与にも反映され、
そのようなお客様を多く引き継げた場合は、
行き先も多く、だいぶ、楽かと思います。
もし、逆の場合は、
自分で保険に加入してくれるお客様を探しに行かなきゃならないので、
その点は、だいぶ大変なのではないでしょうか？