解決済み
5大商社にお勤めの商社マンの男性に質問です。 ①海外転勤が頻繁にあると思うのですが、共働きは可能ですか?②おそらく50代以上の男性だと、まだ今ほど共働き率が世の中的に低い世代だと思うので、ちょっとバラつきがあるかもしれませんが、実際に共働きされている方は割合として、どのくらいいらっしゃいますか? ③奥様とお子さんには毎回、帯同してほしいですか? ④帯同する奥様の年収が600万程度なら、帯同して 家族手当をもらった方が得と考えるか、帰国後や老後の年金などを考えたら、600〜800万程度で、奥様も仕事を続ける方が得と考えますか? よろしくお願いいたします^_^
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5大のどれかにおります。 ご質問に関しては別に5大商社に限る必要があるのか疑問ですが。。。 ①頻繁にあるかどうかは部署とその人の希望によりますし、共働きは大半の人がしていると思います。 ②女性の総合職、一般職は当然旦那さんも働いていますし、男性でも、奥様が専業主婦という方の話を聞く方が珍しいです。 割合などは大企業過ぎてよく分かりませんが、共働きが多数派なのは確実だと思います。 ➂これも派遣先によります。 僕個人の考えですが、北米の都会、豪、シンガポールなどは安全面や教育水準等考えても妻子と住めると思いますが、それ以外は来させたいとは思いません。正直ヨーロッパでも危なすぎてあまり連れていけません。 商社は途上国も当たり前に行くので、そうなると単身ですね。 また、日本とも学歴やキャリア形成の仕方が違い過ぎて、帰国後に日本でちゃんと成長してくれるかが不安という点もあります。 ④帯同手当の額は状況によって千差万別ですが、奥様の年収が600万であればどう考えても辞めないべきです。 いくら駐在時の帯同手当が高かったとしても、一度やめてしまって帯同、その後帰国してまた職探しした際に年収600万の職にはつけないと思います。 商社の駐在は長ければ1回で5-6年ぐらい普通に行きます。そのブランクを休職扱いにしてくれて、帰国後同じ待遇で戻してくれるような親切な会社にお勤めの奥様なら話は別ですが。
なるほど:1
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