公認会計士受験生が撤退する理由 公認会計士受験生が入学から数ヶ月で在籍人数が半分になる話はよく聞きますが、撤退する…

Question

公認会計士受験生が撤退する理由

公認会計士受験生が入学から数ヶ月で在籍人数が半分になる話はよく聞きますが、撤退する人はどんな理由で撤退するのでしょうか？入学数ヶ月だとそこまで勉強の難易度は高くないと思いますが、既に勉強のレベルについていけないから？
量に嫌気がさしたから？

私は今年の6月に入学し半年経過しましたが、自分が撤退すべきかどうかの判断が一切つきません。
皆さん何をきっかけに撤退を考え、何をきっかけに撤退を決意したのでしょうか？

Answer 1

撤退する人間は、量質ともに自分じゃ無理と感じるからです。子分が撤退すべきかは、判断しなくていいでしょう。授業料を払っている以上最後まで受けるべきでしょう。

Answer 2

入学数ヶ月だとそこまで勉強の難易度は高くないと思いますが

この言葉に引っかかります
最初っからくっそむずいと思ってたんですけど・・・
受講生ですか？簡単だと思うなら
続けたほうがいいですよ！適性ありです！

あの地獄難易度、じこくの勉強量、
うらやましいかぎりです

Answer 3

大学生のとき、遊びやバイトが忙しくて、復習が回らなくなったのが積み重なり…結構、計算科目って積み上げで、前のがわかってないと進まないというのもあり…段々、予備校にいくのが辛くなり、半年くらいで逃げ出したことはありますね(笑)
でも、その数年後、やっぱ公認会計士になることにして本気で挑戦しました。
合格しベテランとなった今では良い想い出ですね(笑)