平均年収1000万円の会社の社員で年収が700万円の人と、平均年収が500万円の会社で年収が700万円の人、みなさんはど…

Question

平均年収1000万円の会社の社員で年収が700万円の人と、平均年収が500万円の会社で年収が700万円の人、みなさんはどちらが市場価値の高い人材だと考えますか？またどちらの人材になる方が難易度は高いでしょうか？

結局人による、という意見がご最もだと思いますが、世間一般的に、、知人の2人を比較して、、などなどあえて答えを出すとしたらどちらでしょうか？理由も含めてお伺いしたいです。

補足

年齢の情報がなかったので付け足しです！
年齢は30歳でお願いします！

Answer 1

そもそもの仕事内容が、市場で価値を見出されるような仕事内容なのかによりますね。

窓際族で大した仕事能力もないのに、社内評価だけはなぜかそれなりにあるとか、過去に頑張って給料上がったけど、今は役立たずな高給取りって、いたりするものですから。

一切のコネとか何もなく、給与制度が能力で変化するような、制度がちゃんと導入されていて、能力次第で変化するという前提で考えるのであれば、
平均年収500万の会社で700万になるほうが、基本的に難易度は高いです。
社員の年収なんて、普通の社員は、低くても300万以上あるものです。
なので、平均500万となるということは、
下が300万、上が700万という範囲で、平均の500になってる
くらいのイメージです。
なので、社内の最高クラスの年収が700万だったりするので、当然到達は難しい。

逆に、平均年収700万なら、300万から1100万とかそれ以上という感じになるので、1000万は社内で高い方とは言え最高クラスではない、
なので、最高まで上り詰めなくてももらえるから、社内最高額よりは簡単。

と考えました。

Answer 2

年収が上がるのって、「残業が多い」か「本人が出世する」のどちらかですが、30歳ならまだ出世してないでしょう。

平均年収は、30歳の平均ですか、全社の平均ですか？

Answer 3

年齢等が不明なので、一概に言えませんが、
１０００万円の会社ですかね。
現状同じ年収のようですが、
伸びしろを考えたら、１０００万の会社の方がまだ昇給の余地がありそうです。