不動産勤務のものです。 先ず、嘘をつかない、誤魔化さない。 わからないこと、お客様からの質問は目の前で管理会社へ電話をし確認。 物件がなくなりますとか煽らない。 埋まりやすい物件は遠回しな表現をして埋まりやすいと伝える。 仲良くなれば自身のプライベートのトークなども交える。 契約するのは物件の良さだけではなく営業マンの事もお客さんは見てます。 すぐに決められなければ直ぐ決めないで検討してくださいと言える気持ちも大事ですよ。 そういう対応が引越ししてもらった数年後にあの人が良かったからとリピーターとなったりマイホーム購入につながります。 それがやりがいです。
なるほど:1
私も不動産業ですが多くの営業マンをみてきた限りあまり考えすぎるのはよくありません。お客様は千差万別ですから客の好みなど聞いても参考にはなりません。ではどうすればよいかはまずは身だしなみは絶対に良くしなければいけません。髪型、服装、靴、華美に走る必要はありませんが最低清潔感は必要です。賃貸の場合はそれほど重要ではありませんが時計は重要で高級時計をしていると信用はされます。もし高級時計が買えないのならアップルウオッチが良いですね。また靴なども相手がわかろうとわかるまいと高い値段の靴を履きましょう。スーツは安物でも問題ありません。ワイシャツはオーダーが良いとは思います。とにかく清潔感は絶対です。あとはあなたの個性で勝負です。相手に合わせると疲れて嫌になりますから絶対に自分の個性を大切にしましょう。話し方も無理する必要はありません。もし気になればボイレコで自分の話し方を確認すると良いですね。どんな営業マンでも10人全部には好かれません。10人いて3人に好かれればとても素晴らしい営業マンですから絶対に個性を大切にしましょう。また客よりも大切なのは同僚や会社の仲間です。得てして客が全てなんて考えがちですが社員として働いている以上従業員は職場の仲間を何より大切にするべきですね。そこから良い雰囲気が出てきて成績も上がります。客が一番と考えるのは社長になってからですね。要点を書き抜きますと身だしなみ、高級品を一点身に付ける、個性を崩さない、会社の仲間を事務員さんの含めて全員大切にする。これであなたは一流の営業マンですね。
ちゃんと調べている人。 今の時代、ネットで物件見て、それを現地で確認しにいくと思うのですが、事前にちゃんと、コンビニはどことか、交通量がどうだとか、ちゃんと調べている人はプロだなぁって思います。
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