苦手分野・不得意分野のプロになった人っていますか？

Question

苦手分野・不得意分野のプロになった人っていますか？(例)
・料理が苦手だけど、料理人
・音痴だけど、歌手
・運動神経が悪いけど、スポーツ選手
・絵が下手だけど、画家
・数学が苦手だけど、数学者
◎英語が苦手だけど、英語教師
など

※ 6番目は実際に少なくない気がします。

Answer 1

それに関して私が聞いた事があります。
参考程度にしてください。

ジャンルは演劇、歌の分野です。
この分野に関しては努力しなくても、少しの努力で上手く表現、歌唱できる人が存在します。
そのまま努力して伸ばしていけばプロになれるのでは？
と、思いますよね？

実際は逆だそうです。
苦手、不得意と感じる、実際に苦手で不得意でもプロ、もしくはそれに近い実力を身に付ける可能性が高いそうです。
苦手、不得意、この自覚が人の数倍、数十倍の努力をしても不安、心配の気持ちを消す事が出来なくなるようです。
既に周りが褒めても、お世辞、気を使って良い言葉を掛けてくれてる、その感じが拭えなくて気づいたらプロレベルか、それ以上の実力がついていた。

ちなみに実力だけではプロにはなれないので。
参考にしてください。

Answer 2

ギャンブル全くやらない、うるさいのが嫌いな人がパチンコ勤務って人はいましたね。

Answer 3

プロ………と呼べるか微妙だけど、線切りも微塵切りも出来ないどころか、リンゴの皮すらまともに剥けない調理師がウチ職場におるんやけど。
プライドだけ無駄に高くて、仕事もできなくて使えなくて、いい加減鬱陶しいw