解決済み
だいたいディレクターっていうのはデザイナー上がりなわけだから、評価されないことは無い。 ただし、ディレクターとして入る場合は、いかに人を使えるかとか、仕事を高い視点で見ることが出来るかとか、そういうのが重要になる。 デザイナーは作ってりゃ良いわけだけど、ディレクターは数人のデザイナーに仕事を振り、進行の調整をしつつデザインとしての方向性を導く存在。 もちろんデザイナー兼務のディレクターもいるけど、そのディレクターとしての素養が大きく求められる。 きみにその素養があるのかどうか知らないけど。 ってことで改めて答えると、作品は半分くらいの配点率で評価されます。
どの程度その仕事に関わったかによると思います。ディレクターに言われた通りに制作したのか、自分でも積極的に意見をだして制作したのか、などなど。ディレクターになる上で現場を知っている方が強みになると私は思います。企業側も話を聞けば、もうディレクターとしてもやれそうだとわかると思いますよ。デザイナーはレイアウトするだけが仕事じゃないはずです。案だしや打ち合わせ、必要があれば撮影現場に行って指示を出したり…そういったデスクワーク外での経験があれば大丈夫だと思います。がんばって下さい。
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