mRNAは遺伝子治療と言われているので、当然、体質というか身体の変化は出て来るはずです。 もちろん良い方向では無く悪い方向ですから、元々自分に在る自己免疫が減りワクチンの免疫に代わるので、何度も接種しなければ免疫は落ちて行き、死ぬ程では無い他の病気でも、亡くなる事になるようです。 身近な事では、ハゲ易くなるとか物忘れが激しくなったり、息苦しくなったり、手足の痙攣、つまずく、等の症状が出るようです。 それに死亡者も多いですしね、何だか感染した時の症状と同じような気がします。 友人に消防庁の者が居て、その人の話では最近、原因不明の死亡者や重症者が多いらしく、救急車の出動回数が増えているようです。 言われて見れば、自宅の周りでは毎日救急車が来ているのは、ワクチンのせいでは?、と思ってしまいます。 最近のオミクロン株も、感染している者が全てワクチン接種者な事も、疑問を持ちますね。 効果が無いどころか、自己免疫まで無くなり感染し易くなっている証拠なのでは?。 疑問を持たない人は自己責任なのですから、どんどん何度でも接種すれば良いのだと思います。
なるほど:2
ありえると思います。 少なくとも抗体依存性増強(ADE)←これはワクチン接種に反対をしていた医師、科学者の方が警告していた事と思います。 そしてメディア、政府がデマを信用しないで、安心、安全なワクチン接種をと言ってました。 厚生労働省の資料に ワクチンによっては抗体依存性増強(ADE)など重篤な副反応が発生することもありうる。と書いてます。 その資料の探し方を書きますので。↓
陰謀論などでは全くなく、確かにワクチンは有害性や有効性の疑問ばかりが増えています。 本来、必要とされる前提の有効性と安全性の根拠はありませんが無いにもかかわらず何でもデマ扱いですし、 米政府への情報公開請求により文書が少しずつ開示されているのですが心筋炎以外にも神経障害も懸念されます。
あー、不妊になる、磁石人間になる、5G電波受信してBluetooth接続できるなどなど。笑えますね。
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