解決済み
「働かない中高年」もいますが「働かない若手」もいるでしょ? 働かない中高年もいるかもしれない。でも中高年にも若い時代があり猛烈に働いたかもしれない。最初から中高年から見て覇気が無い若手、働かない若手もいると思うのですが。 「最近の若い者は」は繰り返され、「働かない中高年」も永遠的に出てくるのでしょうか?
60閲覧
1人がこの質問に共感しました
「そう見える」「そう感じる」という点においては、これからも続くのだと思いますよ。 さらに言えば、これからは「働けない中高年」や「働けない若手」が今以上に増えるのだろうと思います。 それは、この知恵袋への投稿を見ていたらよく分かりますね。
景気の良い時にふるいにかけられず入社した中高年の雇用を維持する為に新規採用を絞ってふるいにかけられ、入社した若者は精鋭でしょう。 働かない=役に立たない比率が若者社員よりは高いという事では。
知り合いに大学の法学部を出て1度も働いてない人いますよ 何をやってるかといえば株です 最初の頃の大儲けに味を占めて、ほどほどを通り越し 毎日、自宅で日経チャートとにらめっこしながら売り買いしてます
その”必要性”から発する状態での”働く”が在ればこそ、働く訳で、働く事が生き甲斐だったり、生きる上でのモチベであるなら、年齢関係無く働くと思います。 しかし、例えばお金は別に心配は無い、良きパートナーには恵まれている、子孫に関しての懸念も無い・・・ などというすでに一定の満たされた状態となれば、働かない事はおおいに在り得る選択の一つだと思います。 過去、若い頃猛烈に?働いたとすれば、「もういい加減のんびり過ごしたいね」と思う中高年は居るし、また若くしてすでに満たされていると感じるなら、年齢が若くても働かないと思います。 働く事を良しとする思考は後付けで植わっているもので、本来好きな事やって腹が減ったら何かを食う、女が欲しければ(男が欲しければ)相手を得て満足する。 そして自分の分身を見て楽しみたいなら子供を作る・・・ そういう自然な欲求で生きている事が神様が造ったままの人間(動物)だと思います。 生きる事に理屈はほとんど要らないと思います。 まさしく、それは本能が本来幅を利かせる事が幸せであり、後付けの理由は生物としては不自然ですね。
< 質問に関する求人 >
中高年(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る