スタッフの病欠について。タクシー会社で管理職やってます。

Question

スタッフの病欠について。タクシー会社で管理職やってます。男女問わずチームの病欠が多く、頭を痛めて言います。他のチームリーダーには甘いんじゃねえの？と言われます。特に内勤管理職に言われるとカチンときます。口には出しませんが、じゃアンタもやってみろよ、と言いたくなります。
ただお客様のお命を預かるお仕事ゆえ、少しでも体調不良という人間を出勤させることは出来ません。
体力と精神力を削られる仕事であることは間違いありません。会社はドライバーを捨て駒ぐらいにしか見てないっていうのも痛感しますが現場上がりの私としてはどうしてもドライバーやお客様の側に立ってしまいます。

他業種も含め管理職の皆様、スタッフの出勤率をよくするための工夫、何をしてますか？

Answer 1

運行管理者は管理職ではありません。
上からたたかれ下からもたたかれ客からもたたかれて踏んだり蹴ったり。
能天気でないと真面目な人は神経をやられます。

Answer 2

病院に行ってもらいます^_^
診断書は可哀想なので病院にかかった証明の提出！
配車の嫌がらせ
出番削る
休んだ分、何処かの休みを出勤させる

Answer 3

参考になるかはわかりませんがとりあえずお話します。

私は製造業、完全全日制交代勤務です。現場の性質上24時間365日稼働しています。

うちの現場は大型設備が2機、1機につき1人必要で４人1グループでシフト勤務です。ひとりが休みの時は早番遅番夜勤の3交代、2人が休みの時は昼夜2交代で残業3時間です。

すごい事ですが、８人いても誰も休みません。風邪もひかないです。突発で休むのは不意の怪我や身内の不幸ぐらいです。
ちなみに今年も突発の休みはありませんでした。
私は春に一度体調不良になりましたが、休む訳にもいかず夜勤で一晩バケツ片手に嘔吐しながら仕事してました。

みんな根底にあるのは責任と連帯感。突発の休みは他のメンバーに大迷惑がかかり、最悪の場合は現場を追われるという危機感があるからです。
ちなみに現場は35歳から64歳までいます。平均して50代、年齢は関係ありません。